記念すべき(!)第100回は、3連続ブレストという怒涛の一週間に、見事に埋もれてしまいました。今、そうであったことに気づきました。。。
さて、15日に行ったクアルコムセミナーの帰りに塾生2名と話した内容を共有します。それは、
「成果を出すということは、習慣である」
ということです。そして、
「客観的な成果を出さない活動は、自己満足にすぎない」
ということです。目に見える成果を出す、ということを習慣にしてください。来週は、普通の発明塾と合宿の両方があります。ここで、作成中の発明提案書を仕上げ、まず成果を出しましょう。
では。