「発明塾®」へようこそ!: 2020

2020年5月24日日曜日

発明塾「メール講座」のご案内 ~ 発明塾にご関心をお持ちの方へ

発明塾、および、発明塾で指導している内容について知りたい、という方にお役に立つであろう、各種の

「メール講座」


を、以下に紹介させていただきます。


ご活用下さい。



● e発明塾通信(旧:発明塾講義)
 http://www.techno-producer.com/news/detail_763.html

 現在は、原則として週3回、様々な分野のエッジ情報、および、その探し方や、発明塾で日々指導している発明創出の技法などについて取りあげています。
(リンクをクリックすると、TechnoProducer株式会社のHPへ移動します)


● 7日間メール講座【1日15分の”発明塾”】「新しいコトを興す」ための情報探索術
 http://www.techno-producer.com/news/detail_760.html

 エッジ情報探索が、従来の情報収集と何が違うか、端的に説明したメール講座です。
(リンクをクリックすると、TechnoProducer株式会社のHPへ移動します)


● 7日間メール講座【発明塾式 ”企画術”】
 新事業・新製品・新規研究テーマを「初めて」考える技術者が知っておきたいこと
 http://www.techno-producer.com/news/detail_817.html

 発明塾や企業内発明塾で、特に「新事業・新製品・新規研究」のテーマを企画立案していただく際に、指導している内容の一部を取りあげています。
(リンクをクリックすると、TechnoProducer株式会社のHPへ移動します)


● 7日間メール講座【発明塾式 ”技術マーケティング”】

 特許情報を用いた技術マーケティング ”Q&A”
 http://www.techno-producer.com/news/detail_917.html

 特許情報を用いた技術マーケティングについて、よくいただくご質問を取りあげています。
(リンクをクリックすると、TechnoProducer株式会社のHPへ移動します)


●8日間メール講座【発明塾】エジソンに学ぶ 発明と特許

 https://edison-univ.blogspot.com/p/8.html

 発明と特許、知財について、発明塾でよくお話しているエピソードを取りあげています。


エジソンの「白熱電球」関連特許より
US223898A


発明塾に参加したい、という学生さんは、事前に目を通しておいていただいても良いと思います。もちろん、必須ではありません。実際に成果を創出しながら」

でないと、何も身につきませんし。


楠浦 拝



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✔ 入塾・見学希望の方は、こちらを御覧の上、ご連絡下さい。
  

2020年5月23日土曜日

結局、「特許検索」の巧拙が、「発明」の明暗を分ける~発明塾第563回

5月3日分の報告です。

楠浦は参加しておりませんので、討議記録(討議ログ)を見て気づいたことを、コメントしておきます。


● 結局、「特許検索」の力が、「発明」の肝になる ~ 「発想法」よりも・・・

いつも言っていますが、過去、楠浦が毎週指導していて

「おおよそ、6カ月」

で、発明が

「分野を問わず、スムーズに」

できるようになります。

「分野を問わない」

ことは、非常に重要で、発明塾で最も重視している指標の一つです。

「発明が出せない分野がある」

ということは

「知識に頼っている」

ということになる、と僕は考えているからです。

実際、僕の発明は

「内燃機関、風力発電、半導体、光学樹脂、光学フィルム、細胞培養、ロボット、Liイオン電池、太陽電池、土壌浄化、水質検査、医療データプラットフォーム、教育IT・・・」

など、多岐にわたりますが、どれ一つとして専門家ではありません。
(内燃機関については、一応、専門家だとしてもよいかもしれませんが・・・)


● 「6か月」が、上達の一つの目安

ちなみに、

「6か月」

は、以下でも触れていますが、学生さんにとって

「迷いながら」

も、自身の方法を確立する上で、必要十分な時間/期間だと考えています。

目の前の「1つ1つ」に集中する/逆境をアドバンテージに変える~発明塾第363回(投資部第14回)/第364回

高校生だと、もう少し長くなる印象があり、また、社会人では、2週に一度になることもあり、事前準備含め、4-5カ月程度が現状です。これ以上の時間/期間は、

「まじめにやってもらえれば」

不要です。

当日のログを見る限り

「検索式の作り方」

に対する、基本的な理解が足りていなかったようです。

教えていないと言えば教えていませんが、ブール演算を知っていれば、自力でたどり着ける範囲だと考えています。


 
「奇跡の教室」(映画)を見まして、
「シモーヌ・ヴェイユ」の回顧録を読みたいなと、購入しました。
(まだ読んでません)


● 「特許検索」の基礎知識は、理系大学生(たぶん高校生にも)に必須

特許検索に特有の問題も、初学者には、無視できないかもしれません。これまで、特許検索に関しては、e発明塾の特許情報分析の講座である

開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用

だけを利用してもらっていましたが、今後、

特許情報の検索と活用(初級)

も、人によっては利用してもらう必要があるのかもしれません。

この程度のことは、今後、理系の学生は

「大学」

でみっちり習うことになるでしょうから、当面は、ということになるかもしれません。

これからの世の中で、

「特許を調べられない理系学生」

というのが、ちょっとイメージできません。自身の卒業研究、何を参考にしてどうやって進めるの?という感じです。論文は、特許の

「一桁下」

の数しか出ていませんから、科学技術情報として、論文しか調べないのでは、非常に限定的な情報しか得られない、ということになります。
(論文は、ともて大事ですけど・・・)


あまり脱線してもいけませんので、今日はこれぐらいで。



楠浦 拝



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2020年5月1日金曜日

「塾長」の最後の役割は「心理的安全性」を担保する「警官」役~10年を振り返り、11年目をスタート(発明塾第555回/第556回/第557回/第558回/第559回/第560回/第561回/第562回

3月26日、および、4月5日、9日、12日、16日、19日、23日、30日の開催報告になります。

楠浦は直接参加していませんが、討議ログは(一部)見ている、という状況です。

にもかかわらず、新たに参加したメンバーも、

「とても良い発明」

を出しています。


弊害として、

「発明塾の考え方をよく理解していない人が、議論をかき乱す」

という事象も出ていますが、そこは、僕の責任で迅速かつ厳格に対応しています。

僕が一番嫌いな

「不毛な議論」

には、今後も迅速に対応します。


これは、僕に残された、

「塾長」

としての、最後の役割だと認識しています。
(「心理的安全性」を担保する「警察」の役割)


僕が参加しない形式での運営は、次のステップへの準備のためであることは、以前にどこかに書いた通りです。

次のステップが何か、については、タイミングを計っているところですが、おそらく近々発表できると思います。

1年ほどかけて準備してきたことですので、特に大騒ぎはしません。

皆さんご存知の通り、これが、僕のスタイルです。
(中身のないアピール、PRをしない)

中身がない段階での注目は

「害でしかない」

というのが、僕が前職で学んだことです。
(周りが騒がしくなり、中身に集中できなくなります)


ちなみに、3月の中旬ごろに、11年目に突入していますので、一見、5月1日は節目でも何でもありませんが、後々

「今日(正確には昨日)が、節目だったんだ」

ということは、OBOGには見えてくると思いますので、またその時に。


とにかく僕は、中身のない大騒ぎ(こういうこと始めました!でも中身はない!)が、とても嫌いなんです。

ある種の企業の経営には必要かもしれませんが、僕には、人生の無駄でしかないと思えてしまうからです。



「最高の脳で働く」
原書読んでましたが、復習兼ねて日本語訳を購入。
いつも言ってることが書いてあります。
なら買う必要ないか・・・。


●「発明塾」@東京

先行して開催していた東京のもっとも古い記事を、以下に掲載しておきます。

発明塾@東京 第11回開催報告
https://edison-univ.blogspot.com/2010/06/

場所や時間の制約があり、また、当時は3G回線ということで、僕がWIFI端末を3台ぐらい持ち歩いてた時期ですね。歩くWIFIステーションでした。懐かしい・・・

参加期間が短い人が多いのが東京の特徴ですが、であるにもかかわらず、当時の参加者とは、いまでも(意外に)繋がっており、

「そういうもの」

だということを感じます。所属(参加)期間が短かった方も、今後も、遠慮なく声掛けください。

今後、OBOG会活動に、ある程度の資源を配分していく予定です。


●「発明塾」@京都

発明塾=京都、というイメージが強いですが、それは僕が、そうしてきただけの話です。

当時、立命館大学のMOT講義の非常勤を担当しており、また、京都大学でもいくつか講義を持っていたので、(東京に住んでいるにもかかわらず)京都を軸に活動する方が、いろいろやりやすかった、ということです。

もちろん、僕の母校である 学校法人立命館 および 京都大学 の方々のご理解ご支援によるところも大きく、改めて、関係者の皆様に感謝申し上げます。

母校出身者の

「発明家」(というか、変な人)

ということで、学生さんも温かい目で見守ってくれた、ということもあると思います。

参加した学生さんはもちろん、少しでも興味を持ってくれた皆さんに、本当に感謝しております。

京都に関しては、既に名前が出ている人でいうと、Sugano さん、Ozuka さん、Yasutomi さんが、積極的に引っ張ってくれましたが、名前を出していない長期在籍の塾生さんも、みな等しく貢献してくれたと感じています。名前が出ない方が平穏な人生が送れますから、出しません。50ぐらいになったら、僕の言ってることがわかると思います。

京都の初回は、以下ですね。

(発明塾@京都 第1回開催報告)
https://edison-univ.blogspot.com/2010/07/1.html



その後、オンラインに移行し、京都や東京という

「地域」

の区別は意味をなくしました。当り前です。

発明塾は

「世界の頭脳をつなぐ」

ための仕組みだからです。

僕が

「世界中の発明家と一緒に発明をしてきた」

という経験を、皆さんが

「より進化した形で」

味わい、利用し、結果を出すように、していきます。

一歩一歩、着実に。


楠浦 拝



P.S.
ということを書いていると、恩師から電話が!
以下記事の先生です。

(恩師の叙勲を機に「弾性力学」「破壊力学」を振り返る~井上先生おめでとうございます!)
https://note.com/kusuura/n/nd91fed4da181

どうやって見つけていただいたか不明ですが、見ましたよ!というメールを、昨日頂いておりました。

もう80になられたとのことですが、お声を拝聴する限り、まだまだお元気そうでした。



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2020年3月23日月曜日

「道具」に溺れない~「実践」を通じ「道具を使う知」を得る(発明塾第551回/第552回/第553回/第554回)

今回は、3月12日、15日、19日、22日開催分の報告です。
(22日のみ、出席しました)


OBメンバーのコメントに

「推敲」

とありましたので、関連するエピソードとともに、参考になる考え方を紹介しておきます。


● 討議の「振り返り」を徹底する

自身で、発明提案書を何度読み直しても、ブラッシュアップできる余地は知れています。

持ち込み、指摘を受けた点や、新たに得られた情報とアイデアを、追記していくことでのみ、発明と提案を

「育てて」

いくことができます。


これは、例えば僕の場合、(大学受験の)予備校時代に

「テストは、専用のノートに貼り付け、何をどう間違えたか、そして、何をどう考えると正しい答えにたどり着けるのか、自身で繰り返し考え、詳細に書き出す」

ことを推奨されていました。テストの場合、正しい答えはあるのですが、

「そこにたどり着く道筋」

は、必ずしも唯一ではありません。
(数学の証明問題でいう「別解」の存在)

そういうものを、振り返りの中で多面的に探究し、

「ロバストな方法」

を身につけていくことが、その予備校では推奨されていました。


「指摘を受けた点を直す」

だけでなく、

「そこでなされた会話」
「その指摘(アイデア)をくれた人の思考回路」
「それ以前の自身の思考回路」

を振り返り、推測し、書きとめ(書き出し)、確認し、再現し、身につけていくことが重要です。

「リフレクティング・プロセス」
精神科医療の現場で用いられている理論や手法は
創造性開発に非常に相性が良いと感じます。
理由はわかりません。



● 「技術」(テクニック/公式/手法/理論)を、「当てはめる」という考え方をやめる

発想法的なものを含む、発明塾の手法を

「表面的」

に理解(?)した人の多くは

「手法に溺れ」

失敗し、挫折していきます。


重要なのは、そのようなテクニック/公式/手法/理論、つまり、

「道具」



「当てはめて」

進めようとするのではなく、

「当てはめた結果どうだったか」

を観察し、フィードバックサイクルを回すことです。


それによって

「どう、用いればよいか」

という、

「道具を使う知」

が得られます。


その道具を

「上手く用いている人」



「思考回路をリバる」

のも、同じことです。


「ほかの人のアイデア(情報)」

自体より、その背後にある

「思考回路」

つまり

「道具を用いる知」

の方が、重要です。


プロになる、そして

「結果を出せる人になる」

とは、そういうことです。

「発想法に詳しい」
「特許に詳しい」
「発明塾の方法を知っている」

ということでは、ありません。



楠浦 拝




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2020年3月9日月曜日

「本当に実現したい世界」に向かおう!~「ピヴォット(PIVOT)」が当たり前(発明塾第545回/第546回/第547回/第548回/第549回/第550回)

今回は、2月20日、23日、27日、3月1日、5日、8日開催分の報告です。
(楠浦は原則、Read Only で参加していません)


当面、週2回開催で進めてもらっています。


皆さんで行う場合は、長い時間を取るよりは、こまめに討議をした方が良い結果が出るようですね。この辺も

「自主運営」

のポイントだと感じます。


つまり、

「楠浦さんがいる場合の、最適な進め方」



「楠浦さんがいない場合の、最適な進め方」


は、異なるということですね。

万能の法則、というのは存在しないという、良い例です。


さて、ご縁あって、新しいメンバーが入る予定です。

前回のBlogでも書いたように、

社会に、より大きなインパクトが与えられるような運営体制に、徐々に移行する」

予定ですので、よろしくお願いします。



「SDGsが問いかける経営の未来」(モニターデロイト)
例えば、ユニリーバの事例など、
発明塾で取りあげているテーマに近い内容の事例があり
塾生さんには参考になると思います。


今回の討議で

「前回とは xxxxx の点で少し変わって、zzzzzz のような発明にする予定です」

のような話が出ていたようです。
(参加していないので、委細はわかりませんが・・・)

変えてもらって結構です。


そして

「やりたいこと」

というか

「実現したい世界」

をしっかり見据え、それに結び付く発明を、どんどん生み出してください。

その積み重ねが、世の中をよりよく変えていきます。

一つひとつは小さくても、あるいは、注目されなくても、その積み重ねで、世の中は動いていくのです。


ひょっとしたら、皆さんは

「これ、自分が考えたんです!」

と言える何かを早急に求めているかもしれませんが、それも、

「積み重ね」

で出てくるものです。


現在の発明塾は

「すべて自己責任」

で運営されており、その発明の

「提案先や、活用法」

も、自分で考えていただくことになっています。

これも、

「自主運営」

ですね。

「発明の方法論」

は、弊社の教材である

「e発明塾」

も含め、完璧に整備されてきました。

e発明塾講座紹介


これからやるべきことは、

「技術と発明で、世の中を変える」


ことです。


そのための、自主運営です。

「正しい/使える発明法が無いから、自分たちで作る」

という時代は終わり、いよいよ、発明塾がそもそも目指してきたところに向かって、加速していく時期になりました。


引き続き、少人数ながらメンバー受け入れは行います。

以下より、適宜ご連絡ください。

入塾希望の方へ



楠浦 拝



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2020年2月17日月曜日

「SDGs」の視点で自身の発明を考え直す~「社会の流れ」を意識する(発明塾第539回/第540回/第541回/第542回/第543回/第544回)

今回は、1月30日、2月2日、6日、9日、13日、16日開催分の報告です。
(楠浦は原則、Read Only で参加していません)

一部、キャリーオーバーしているテーマもあるようですが、2月から新しいテーマでの討議が本格化しています。

「お題」

決めが重要、ということは既に痛感しているでしょうから、目標を厳選し、見失わないように進めてください。

現在、過去発明の振り返りを一部共有していますが、それを見ても

まぁまぁ、迷子になる

ことがわかります。


僕は迷子にならないので、誰がどういうときに迷子になるのか、厳密な理由/理屈は

「???」

なのですが、過去事例を見ると、なりやすい人とならない人がいるのはほぼ明らかですので、迷子になりやすいんですよねー、という人は、

「この議論/作業、目標とするところに向かって進んでるのか」

強く意識して進めてください。これまでの事例からわかることとして、発明や調査が

「楽しくなっちゃって」

脱線する人が多い印象です。


さて、現在取り組んでもらっている発明は、一部、

「SDGs」

の文脈で議論されている分野に関するものですね。

この機会に、

「そもそも、今、世界で、何が問題とされているのか」

大きな視点の情報も、自身の頭の中に入れておくとよいでしょう。

知っての通り、僕は、大学院は

「エネルギー応用工学」

専攻で、コマツ時代は

「風力発電関連の新規事業」

立ち上げを担当していました。

   
「地球の未来を守るために」は、過去何度か紹介していますが、改めて。
「モラル・キャピタリズム」は、企業人/経営者として、
どう SDGs に取り組むか、OBOGに読んで欲しい本です。


当時 SDGs という言葉はありませんでしたが、

「限られた資源の有効利用、および、廃棄物の問題」

と、地政学的に課題が多く、かつ、気候変動の観点で議論を呼んだ

「石油依存」

についての問題意識は、かなりはっきり持っていました。

残念ながら当時、発明塾がありませんでしたので(笑)、さほど良いアイデアは思いつきませんでした。


しかし、

「風力発電」

は、その後50年ぐらいを見据えたときに、シンプルな装置だし、地味ながらもじわじわと広がり、一大産業になるのかなという、漠然とした予感がありました。

皆さんも、こういう感覚は大事にしてほしいと思います。

太陽電池も、たぶんそうなるだろうという感覚はありましたが、半導体の世界で機械屋がどう役に立てるか、当時は、具体的なイメージが持てませんでした・・・。

結局その後、僕はナノテクStart-Upで半導体プロセスにどっぷり携わったので、専門など関係ない、やりたいことをさっさとやれ、ということなのですが・・・。


さて。

時代を作るのは、皆さんです。

皆さんが、新たな時代を拓く技術や事業に飛び込めば、それが実現する可能性が高まるわけですから。

時代の最先端で、次の時代を見据えている

「預言者」

をきちんと探し、その声に耳を傾けてください。

「エッジ情報」

を探して読んでね、と言っているだけですね。


今月から、試験的に、新しいメンバーを受け入れています。

社会に、より大きなインパクトが与えられるような運営体制に、徐々に移行していきます。

そのための準備が、急速に整いつつあるからです。

僕の持ち味は

「継続」
「実績の積み上げ」

です。

周囲の反応を見ると、そろそろ臨界点を超えたのかな、という気がしています。

引き続き、よろしく。


楠浦 拝



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