「発明塾®」へようこそ!: 9月 2017

2017年9月25日月曜日

【発明塾】農家が「データを売る」時代 ~ 農家の新たな資産「データ」



・・・ e発明塾通信 vol.4322017925日号)

● 発明塾式「エッジ情報探索」体験ワークショップ ~ 「発明塾式」を体験しながら成果を出す!(1024日 東京開催)
http://www.techno-producer.com/news/detail_739.html (弊社HP内)
https://edison-univ.blogspot.jp/p/2017517-2017517-technoproducer.html (発明塾HP内)


●(無料)7日間メール講座【115分の”発明塾”】「新しいコトを興す」ための情報探索術
https://edison-univ.blogspot.jp/2017/05/7115.html
新規事業・新製品のネタをお探しの方へ、ご転送、ご紹介をお願い申し上げます。

●(無料)8日間メール講座【発明塾】エジソンに学ぶ 発明と特許
https://edison-univ.blogspot.jp/p/8.html

・・・




「「「 農家が「データを売る」時代 ~ 農家の新たな資産「データ」 「「「


こんにちは、「発明塾」塾長の楠浦です。


今回は、発明塾が注目する

「農業IoT」
「ビッグデータ」

などに関連するエッジ情報を、取り上げます。


Farmers see first payments from farm data system ~ Farm Industry News より)
http://www.farmindustrynews.com/technology/farmers-see-first-payments-farm-data-system


これは、Farmobile 社が開設したデータストアで、Electronic Field Records (EFRs) と彼らが呼ぶ

「データ」

を販売し、農家が収益を得たというニュースです。


Farmobile 社)
https://www.farmobile.com/

HPには、様々な農作業についてのデータを、農家が自ら管理し、分析し、共有し、販売する
ことを促すメッセージが、掲載されています。

農家の方々は、農作業を行いながら

「日々、知を生み出している」

と捉えることができ、その一部が

「データ」

だと考えてみると、彼らの主張は、よく理解できます。


以前、

「個人がデータを売買する時代」

を前提にした発明が記載されている

「エッジ特許」

を紹介しました。


農業の世界では、既に、そういう時代が来つつある、といえるのかもしれません。


農業関係者が、データをシェアし、ノウハウを交換したり販売したりする

「SNS」

プラットフォームがあることは、既に発明塾での調査で、わかっています。


「データの分析が進む」

ことにより、

「データの価値が、ますます上がる」

という流れにあると、発明塾では考えています。


皆様は、どうお考えでしょうか?


最後に、Farmobile 社の最新の出願を紹介しておきます。

Farming data collection and exchange system  US 20150234767 A1
https://www.google.com/patents/US20150234767


農機の稼働状況など、農作業にかかわるデータを

「売買する」

時代、および、

「その先に来るもの」

について、発明塾でさらに討議していきたいと考えています。



楠浦 拝




【追伸】

上記のような、

「エッジ情報を探しながらの討議」

を体験したい方は、是非、以下ワークショップへご参集ください。

下名および弊社メンバーと共に、大いに討議しましょう。


● 発明塾式「エッジ情報探索」体験ワークショップ ~ 「発明塾式」を体験しながら成果を出す!(1024日 東京開催)
http://www.techno-producer.com/news/detail_739.html (弊社HP内)
https://edison-univ.blogspot.jp/p/2017517-2017517-technoproducer.html (発明塾HP内)



また、エッジ情報探索に役立つ

「仮説立案法」
「問いの立て方」
「先読みの技術」

を学びたい方は、8月に約100ページ増の大幅改訂を行った


● e発明塾「課題解決思考(2)
https://e-hatsumeijuku.smktg.jp/public/seminar/view/27
8月に、大幅に増補改訂し、エッジ情報にもとづいたアイデア創出について、より詳細な紹介を盛り込んでいます)


を、ご活用下さい。



その他、弊社サービス/教材につきましては、以下情報もご参照ください。


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 法人の方 ===
● 企業内「発明塾」開催にご興味をお持ちで、ご紹介/ご説明を希望される方は、
   その旨明記の上、お問い合わせくださいませ

 ・ 弊社HP上への「発明塾」サービス関連情報掲載を制限しており、
           お手数をおかけいたします
 ・ お気軽にお問い合わせください
 ・ 説明資料の送付、お電話でのご説明、訪問説明(プレゼンテーション)など、
   ご要望にあわせ対応いたします


● 企業内知財教育における
 e発明塾 のご活用にご興味をお持ちの方は、以下の
 知財部様向け資料「e発明塾 ガイドブック(抜粋版)」を、ご参照ください。
 
http://www.techno-producer.com/docs/ehatsuPL_123.pdf



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 e発明塾紹介サイトを開設いたしました
 
https://peraichi.com/landing_pages/view/e-hatsumeijuku

 全講座、毎週火曜日開講です。
 ご希望の日程を選択し、お申し込みください。


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 参考資料・過去記事など ===
● 特許情報を用いた技術マーケティング(2008年)
 
http://www.techno-producer.com/journal/TMJ0802.pdf

● 知財戦略とはなにか~発明研究所のすすめ(2011年)
 
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● 発明塾式 ビジネスのための知財講座(2009年)
 
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● (旧メルマガ)TechnoProducer ビジネスに「効く」知財
 
http://technoproducer.blog84.fc2.com/



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●「研究開発テーマ創出」「新規事業企画」「発明創出・育成」「エッジ情報調査」
  「技術マーケティング」「知財・発明教育」「アイデア公募」
  アライアンス先候補抽出」「情報調査・情報分析教育」「特許網の突破支援」
  「投資先選定、候補企業・技術分野の抽出」など、

 弊社サービス、製品、活用事例について、詳細お問い合わせは、

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2017年9月22日金曜日

産学連携/アライアンスと「発明力」~原理原則に遡り「要素技術」を深堀する(発明塾第396回/第395回:投資部第26回)

参加メンバーの都合で、発明塾/投資部を連続で開催したため、報告もまとめて、にて失礼します。


投資部の方では、

「歯科分野」

の急成長企業について討議しました。データ/AIの活用などで、今後も大きな変化が訪れる分野だと、予想しました。

今後も、急成長分野、および、急成長企業がフォーカスしている

「課題」

について、討議を行っていきましょう。


発明塾の討議では、今回特に、僕の口癖である

「原理原則(Principle)」

が問われたのではないでしょうか。

原理原則に立ち返らないと、どうしても、

・小手先の発明
・成り立たない発明

のいずれかに陥ってしまう可能性が高いように感じます。



● 「産学連携」「アライアンス」「共同研究」~契約では失敗だらけ・・・

高校時代から、何かを理解する際に、字面を丸暗記するのではなく原理原則に立ち返って理解することは意識していましたが、特にそれが問われ、また成果につながったのは、前職のナノテクStart-Up時代に行った、多数の

「産学連携」
「アライアンス」
「共同研究」

でした。当時、人もカネも時間もない中で成果を出すため、

「70を超える、公的機関・大学など」

と、共同研究を行っていました。


Start-Upだけでなく

・新規分野に進出しようとする大企業
・研究開発や新製品開発の人的資源(ヒト)が不足しがちな中小企業/中堅企業

にとっても、産学連携・アライアンス・共同研究は欠かせない選択肢(オプション)だと認識され、活用されていると思います。


産学連携・アライアンス・共同研究では、知財の取り扱いやサンプル提供など

「契約」

の話が注目されがちで、僕も、その経験を e発明塾 にまとめています。

e発明塾「アライアンスと知的財産」

一部の事例は、その後、より新しいものに差し替えていますが、今でも、半数以上の事例が、前職Start-Up時代の事例です。契約上は多数の失敗がありましたが、研究・開発の成果としては、多くの方々の協力のおかげで、素晴らしいものが多数ありました。

お詫びもかねて白状しておくと、契約のいくつかにおいて、かなり致命的なミスがあり、一部の共同研究先には、多大なご迷惑をおかけしました。

言い訳になりますが、それまで、契約書らしい契約書に目を通したこともない状態でしたので、やむを得なかったのかもしれません。

「産学連携・アライアンス・共同研究についての契約」
「知財に関する契約」

についての知識の重要性を、痛感した時期でした。



(画像をクリックすると Amazon.co.jp のサイトへ移動します)
Amazonのプログラムを利用して画像を引用することにしました。

「若い技術者は、解析的に解ける問題を解きたがる傾向にある」と
書かれています。僕は、「解析的に解けるようにする」までの作業が
「技術屋」の仕事だと考えています。解析的に解けるなら、あとは
機械がやってくれます。



● 「原理原則」で、一つ一つ解きほぐし、共同研究へ持ち込む

新しい分野に取り組んでいると、次々に生じる問題について、

「適切な解決策、あるいは、それにつながる知識を持つ人」

は、いないように思えます。例えば、僕の場合

「ナノ金型の疲労強度」

が知りたかったのですが、そのまま検索しても、近い研究をやっている人はいませんでした。


よく考えればあたりまえで、

「課題の存在自体が新しい」

ので、誰かが取り組んでいるはずがないのです。


結局、上記の例の場合、僕は

「解けないと思われる問題」



「解ける問題にする」

ために、問題をさらに細かく分解し、あるいは、その問題にかかわっているであろう

「サイエンス」
「原理原則」

に遡り、専門家を特定し、話を聴きに行き、サンプルを提供し、知見をもらう、ということを、地道に繰り返しました。


「ナノ金型」は、「薄膜」にヒントがありそうでした。

また、疲労強度、あるいは、そもそも、加わっている応力の推定には、「トライボロジー」がかかわっていると考えました。

他にも、問題に関わっているであろうサイエンス、あるいは、問題を解くカギになりそうな要素技術を列挙し、片っ端から専門家をリストアップしました。


関係する機関や組織が

「70を超える」

ことになったのは、

「解けないように思える問題」



「解ける問題に分解する」

作業の結果だったのです。
(関係構築と維持は、大変でしたが・・・)


発明塾生の大半は、

「それって、発明と同じですよね」

と、気づくでしょう。


いずれも、根気のいる地道な作業の積み重ねです。
華々しいことは、何もありません。
その地味さに、耐えられるかどうか、だけの話です。


次回討議もよろしく。



楠浦 拝




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2017年9月18日月曜日

【発明塾】「10秒」でガン検査 ~ 「低侵襲・ロボット・カテーテル・生検」の進化


・・・ e発明塾通信 vol.4292017918日号)

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「「「 「10秒」でガン検査 ~ 「低侵襲・ロボット・カテーテル・生検」の進化を先読みする 「「「


こんにちは、「発明塾」塾長の楠浦です。


今回は、発明塾が注目する

「低侵襲医療」
「ロボット医療」

などに関連するエッジ情報を、取り上げます。


New device accurately identifies cancer in seconds ~ Medical Press より)
https://medicalxpress.com/news/2017-09-device-accurately-cancer-seconds.html


どのような技術か、簡潔に説明すると

「ある細胞が、ガン細胞かどうか、10秒で診断できる」

という

「ペン状のデバイス」

です。


ペン状ということで

we can offer the patient a more precise surgery, a quicker surgery or a safer surgery

としています。


過去に取り上げた

「カテーテルの技術進化」(朝日インテック / 日本ライフライン)
「カテーテルを用いたロボット医療/診断」(Intuitive Surgical / Microport Scientific
「低侵襲な生検」(Boston Scientific

とも、つながります。


この技術 MasSpecPen を開発したのは、テキサス大の Livia S. Eberlin 研究室です。

Livia S. Eberlin 研究室 HP
https://eberlin.cm.utexas.edu/masspec-pen/


「微小な液滴を制御する技術」

がポイントのようです。

「微小な液滴」

を用い、細胞から生体分子を抽出し、瞬時にイオン化し

「短時間で測定」

する、という技術です。


関連する特許に、以下があります。

Enclosed desorption electrospray ionization probes and method of use thereof US 9700251 B2
https://www.google.com/patents/US9700251


エッジ情報セミナー、エッジ情報ワークショップ、および、e発明塾「課題解決思考(2)」を
受講された方は、是非、

「この先」

を予測し

「仮説検索」

してみられてはいかがでしょうか?


「唯一解」

はありませんが、

「こういう風に考えてみたけど、どうか?」

というお問い合わせには、可能な範囲で、コメントさせていただきます。


また

「エッジ情報にもとづき、その先のアイデア(仮説)を出す、あるいは、気づきを得る」

方法に興味を持たれた方は、


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をご活用下さいませ。



楠浦 拝





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