2017年7月22日土曜日

7日間メール講座【1日15分の”発明塾”】「新しいコトを興す」ための情報探索術

本メール講座は

 ・ 新しいコトを興したい
 ・ 新しいコトを興せるようになりたい
 ・ 上記を支援したい

そんな方のためのメール講座(無料)です。
7日間、毎日メールをお届けします。
(「e発明塾通信」も、同時配信されます)


社会人の方、学生の方を問わず、

「新しいコトを興す」

ことに興味がある方に、私がお伝えしておきたいことを、綴った講座です。

執筆者である楠浦の経歴は、こちらを御覧ください。



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● 「シンプルな習慣」を~1つ1つ、着実に


「なんで、”7” を選ばれたのですか?」

すごくいい質問です。

まず、なにか1つ

「習慣」

にしていただきたいからです。


発明塾で

「エッジ情報」

と呼んでいるような、

「最先端の、エッジの効いた情報」
「新しいアイデアを生み出すヒントになる情報」
「ものごとの本質について、よく考えさせてくれる情報」

を見つけてくる塾生さんは、

「よい習慣」

を持っています。


しかし、習慣にしたいことは、多すぎても少なすぎてもいけません。

いくつかの、シンプルなルール

を、まず、習慣にしていただきたい。

そんな意図があります。
発明塾の手法を日々の活動に取り入れたいという方々に、習慣にしていただきたい、方法、考え方や、心構えを、順を追って紹介するのが、本メール講座です。



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 (画像をクリックすると Amazon.co.jp のサイトへ移動します)
Amazonのプログラムを利用して画像を引用することにしました。
「いまどき」なので、マンガもいい気がします。
(楠浦は、マンガ版は読んでいません)



● 「毎日」一定の時間を~15分間「考える」

「【1日15分】って、どういうことですか」

こんなご質問もあります。


これは、私が

新規事業開発

に本腰を入れるようになったころ、ある方に言われたことが、由来です。



「1日15分は、でかいことを考えろ」

「1日15分は、まだ考えてないこと(Not A)について考えろ」


新しい会社を設立し、新製品を作り、新たな事業を創る、となると、目の前の仕事に忙殺され、どうしても視野が狭くなります。


ですので、1日

「15分」

ぐらいは、

「その先のことについて考えろ」
「人生について考えろ」
「新たな習慣を身につけろ」
「今やっていることが、正しいかかどうか、振り返れ(前向きに自己否定せよ)」
「地球規模で考えろ」
「歴史的視点で考えろ(未来から見て正しいか、過去の偉業と比べてどうか、時代の流れはどうか、と考えよ)」

と言われました。


私は、上記に

「自分が死んだ後に、どう言われたいか」

を付け加え、1日15分、毎日考えることにしていました。
(そして、気づいたことをメモしていました)


「15分を、毎日(週に7日)」

繰り返すことの重要性を、教えて頂きました。


私の

「非常に個人的な体験(物語)」

で恐縮ですが、皆さんにも共有したいこととして

「15分」

を名前に入れました。


ちなみに、メール自体は、2-3分でさらっと読めます(笑


ですので、残り10分少々で、メールの内容から1つなにか

「拾って」

メモする、実践してみる、自分なりに発展させてみる、今の仕事に適用できないか考えてみる、のようなことを、行っていただければ、とてもありがたいです。
(私が、当時、毎日やっていたことです)


本メール講座では、例えば、

・ 1日目:他の人が「理解できていない」機会を探す ~ 他の人がやらないから「やる余地がある」
・ 2日目:人はつい「調べすぎてしまう」ものであることを理解する ~ 知的満足感と「お勉強の壁

のような感じで、毎日1つのテーマを取り上げていきます。 



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● 「ネタ探し」の技術~ダメなネタに飛びついて苦労した経験から

新しいコトを興すには、

「ネタ」

を見つける必要があります。


「なぜ、一生懸命調べているのに、いい “ネタ” が見つからないのか」

と、疑問に思われている方に一言。



「私も、かつて、そうでした」



そして、

「あまりイケてない “ネタ”

に飛びついて、ずいぶん苦労したこともあります。
おかげで、多くのことを学びました。

確信犯」(*1)

つまり

自分だけが ”上手くいく” という確信を持てるネタ」(*2)

を探すことが重要である、ということが、

「最も大きな学び」

だった気がします。


そのような経験談も含め、

「ネタ探し」

特に

限られた時間で、効率よく、”イケてるネタ” を探す

ための、方法、考え方や心構えをご紹介します。


以下セミナーに関連する内容も含まれています。


受講者の方は、復習にもご活用ください。



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● 講義のような「ライブ感」を~発明塾での指導内容を再現

長いお付き合いのお客様からは

「”楠浦節” が聞きたい」

のようなお声をいただくことが、よくあります。


メール講座は、原則として

「楠浦節」

で構成されています。


できるだけ


「講義のような ライブ感」

が出るように、作成しました。


発明塾生を含む学生さん、とくに、

「起業ネタ」
「研究ネタ」

を探しておられる学生さんにも、参考になるように、作成したつもりです。
立命館大学での「発明講義」京都大学での各種講義を受講された学生さんも、ぜひ、復習用にご活用下さい。


7日間、楠浦節 をご堪能ください(笑


楠浦 拝




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*1)  川崎重工業時代の上司の口癖であり、楠浦の座右の銘の1つ

*2) 「自分だけが、確信を持てる」「自分だけが上手く出来る」の、両方の意味があります

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rev. 170604 

「自動車」から「人工心臓」まで~「機械工学」は人類の未来にどう貢献できるか/元エンジン屋の独り言

今回も、発明提案書の仕上げ作業を行いました。

発明塾は、あくまでも

「塾」
(僕の「塾講師」経験が、原点となり発展している場です)

なので、

「発明を創出し、完成させたい」

人に応じて、指導をしています。


今回は

「個人指導塾」

のような形式になりました。


京都でリアル開催していた時は、同様の作業を、会場下の茶店(カフェ)で、僕は仕事、皆さんは提案書を書きながら、時折

「これ、ちょっと見てもらえます」

とかなんとか、やり取りしながら進めていました。


今は昔、懐かしいですね。


ちょうど先日、京都大学機械工学系の先生よりご連絡をいただき、毎年開催の

「ものつくり」

に関する講義の日程が決まりました。


内容を考えるために、過去の記事を振り返っていて、感じたことを書いておきます。
(塾生さん/過去の受講生の方、参考にしてね)






● 機械工学は、自動車と共に発展してきた ~ では、これからは?

僕は、そう思っています。先輩、友人、知人にも、自動車業界関係者が圧倒的に多いですし、僕が学んだ当時の講義内容、および、研究室の研究テーマも、自動車関係が圧倒的に多かったです。

たとえば、

「数値流体力学」

は、それこそ、自動車の空力/エンジンの燃焼解析とは切り離せない分野でした。
(1‐2回生のころから、奇特な先輩に夜な夜な研究室に連れていっていただき、いろいろなことを教えていただきました・・・なぜか皆さん、夜に研究されるんですよね・・・僕もそうでしたけど・・・)


ですが、僕がいつも講義で話すのは、

「機械工学は、人類の明るい未来に、どう貢献するのか。そこで君は、どう貢献したいのか。」

という話です。

AI、低侵襲医療、精密農業、再生可能エネルギー、空間の有効利用、途上国の水問題をIoTで解決する、VRで精神疾患を治療する、電気刺激で痛みを抑える、太陽光発電とファイナンスの仕組みで世界の隅々まで「電気のある生活」をいきわたらせる・・・何でもよいと思います。


何か

「自分なりのシナリオ」

を見つけ取り組んで欲しいですね。



● 「ホンダ」が新エンジンを発表「しない」時代 ~ 偶然か否か

詳しくは以下に譲りますが、2012年の10月、京都大学機械系での会合で話した時から、こういう日が来るんだろうなと感じていました。

塾長の部屋(19)~機械工学の未来と知財


ニュースによれば、

2017年6月に栃木で開催した報道関係者向けのイベント「Honda Meeting 2017」において、エンジンの新技術の発表がなかった

そうです。
(例年は、あるらしいです)


たまたま、かもしれません。


しかし、僕が

「エンジン屋」

だったころは、ホンダに限らず、常にどこかのメーカーがエンジンに新しい技術や材料を取り込み、それが業界のニュースになり、開発者も競合機種を

「ティアダウン」
(分解して、材料や製造法、コストや製造元などを、隅々まで分析すること。信じない人も多いと思いますが、部品の製造元を推定し、裏取りして確認するところまでやります。分析とはそういうもんです。)

して、いろいろ学ぶ・・・そんな日々でした。
(僕が「エンジン分解」「携帯電話分解」など、分解モノの講義が好きなのは、設計者だったことの名残です)


ホンダの V-TEC、三菱の GDI、マツダの ミラーサイクル、ヤマハの T/M3軸トライアングル配置 など華々しいものはもちろんですが、僕が感心したのは

「トヨタの初代ヴィッツ」

が出た時です。トヨタの技報に出た断面図と解説を読んで

「よー出来とるなー、さすがトヨタさん」

しか言葉が出なかった記憶があります。いい小型車を作ろう、そのためにエンジンはこうあるべき、という設計者の熱意が伝わってくるエンジンでした。


今は昔、なのか、僕が現場にいないだけか・・・。



● 今年、(たぶん)お伝えすること

まだ、決まってません(笑

縛られるのも嫌なので、書くかどうか迷いましたが、過去を振り返りつつ、現時点の考えを書き出すことにしました。
(ですので、講義コンセプト作りを、いま、行っている状態になります)

まず、振り返りましょう


「出図」をめぐる思い出~「設計」という仕事/京都大学講義「ものつくり講義2016」
昨年は、設計の話、発明の話、投資家視点で世界を見る話、最先端の技術動向など、盛りだくさんでした。レポートも読ませていただきました。


「モーターショー」が再び熱くなるとは~第309/310回報告、京都大学講義報告他
2015年は、キャリアの話を軸にしました。この年は、非常に多忙な年で、レポートを読ませていただくことが出来ませんでした。非常に後悔したことを覚えています。


「難しい問題に取り組むことを、恐れるな」~京都大学「ものつくりセミナ2014」のレポートから
2014年は、発明がテーマでした。発明塾の話が少し多かったため、「もっと、キャリアの話が聴きたかった」という意見がアンケートに多くあり、次年度に反映しました。


京都大学「ものつくりセミナ」(2013年)レポートを読んで~何のための「機械工学」

25-65という人生の黄金期の、平日の8時-17時という最もいい時間を費やす以上、「仕事」で成果を出すかどうか、そこでいかに「よい目標を立て、達成するか」「成長できるか」で人生は決まる

というメッセージについての言及が多かったのが、2013年のレポートの特徴でした。


京都大学「ものつくり演習」講義レポートを読んで~在るために働く(B価値)

2013年は、発明を考えてもらったりしました。
少なからぬ学生が「人と違うことを考える、する、ことの重要性」に気づいてくれたようで、

「これまで、周りの人と同様にやっていれば大丈夫と思っていた自分には、とても衝撃的な授業でした」
「同じ事を、繰り返しうまくやることを目指してきた自分にとって、不安ではあるが受け入れざるをえない現実と感じた」

のような感想を寄せてくれたのが印象的でした。





キャリアの話、発明の話、時には発明をしてもらったり、最先端技術動向に触れたりと、僕の講義には、あまり一貫性がないみたいですね(笑


話している僕が飽きてしまうと、まったく

「オモロない」

話になるので、毎年、内容はゼロから作ることにしています。


あと、いつ終わりになるかわからないので、毎回

「”これで最後” になってもOK」

と思えるような内容にしているつもりです。


しかし、毎年入れているメッセージがいくつかあります。

25-65という人生の黄金期の、平日の8時-17時という最もいい時間を費やす以上、「仕事」で成果を出すかどうか、そこでいかに「よい目標を立て、達成するか」「成長できるか」で人生は決まる

今年もお楽しみに。




楠浦 拝




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2017年7月18日火曜日

【投資部】7月23日 リアル開催&OBOG会開催のお知らせ(新規参加/見学希望募集)

ショートノ—ティスで失礼します。
以下、簡潔に。


● 隔週で遠隔開催している「発明塾投資部」の、久々のリアル開催です。


● 7月23日(日)15:00-18:00 開催です



● 今回は、品川駅付近(東京)の会議室を押さえています。セキュリティーの問題があるため、会議室の場所詳細と入場方法は、参加者に別途連絡させていただきます。


●  参加費は無料です。
  (PC持参以外のご準備は不要ですの、お気軽にお申し込みを) 



●  投資初心者でも問題ございませんし、投資経験者も歓迎します。(現在のメンバーの多くは、参加時、投資初心者でした)


● 終了後、OBOG会を兼ねた懇親会を、(品川付近、各自の自費)行います。



● 新規参加者/見学希望者を「3名」募集します。(※)
投資アナリストや技術アナリストを志望しておられる学生の方、特許情報分析に興味がある学生の方、一度投資部の討議に参加してみたい学生の方、OBOGに会ってみたい学生の方、是非ご連絡ください。
(見学したからといって、今後も参加しなければならない、ということはありませんのでご安心ください)

過去参加者の方からは
「スピード感のある討議が刺激的だった」
「自分も、こういう討議が行えるようになりたい」
「普段使わない頭脳を使った」
「未来予測に、もっと取り組みたい」
のような感想をいただいています。

※ 18日時点で、既に見学希望一名ご連絡ありますので、残り2名とさせていただきます。


● 「新規参加/見学希望」の方の参加表明はBlogから申し込み」「発明塾Facebookページからメッセンジャーで連絡」いずれでもOKです

● 投資部の詳細は、以下ご参照ください。
      https://edison-univ.blogspot.jp/p/blog-page_80.html





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