2017年9月10日日曜日

7日間メール講座【1日15分の”発明塾”】「新しいコトを興す」ための情報探索術

本メール講座は

 ・ 新しいコトを興したい
 ・ 新しいコトを興せるようになりたい
 ・ 上記を支援したい

そんな方のためのメール講座(無料)です。
7日間、毎日メールをお届けします。
(「e発明塾通信」も、同時配信されます)


社会人の方、学生の方を問わず、

「新しいコトを興す」

ことに興味がある方に、私がお伝えしておきたいことを、綴った講座です。

執筆者である楠浦の経歴は、こちらを御覧ください。



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● 「シンプルな習慣」を~1つ1つ、着実に


「なんで、”7” を選ばれたのですか?」

すごくいい質問です。

まず、なにか1つ

「習慣」

にしていただきたいからです。


発明塾で

「エッジ情報」

と呼んでいるような、

「最先端の、エッジの効いた情報」
「新しいアイデアを生み出すヒントになる情報」
「ものごとの本質について、よく考えさせてくれる情報」

を見つけてくる塾生さんは、

「よい習慣」

を持っています。


しかし、習慣にしたいことは、多すぎても少なすぎてもいけません。

いくつかの、シンプルなルール

を、まず、習慣にしていただきたい。

そんな意図があります。
発明塾の手法を日々の活動に取り入れたいという方々に、習慣にしていただきたい、方法、考え方や、心構えを、順を追って紹介するのが、本メール講座です。



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「いまどき」なので、マンガもいい気がします。
(楠浦は、マンガ版は読んでいません)



● 「毎日」一定の時間を~15分間「考える」

「【1日15分】って、どういうことですか」

こんなご質問もあります。


これは、私が

新規事業開発

に本腰を入れるようになったころ、ある方に言われたことが、由来です。



「1日15分は、でかいことを考えろ」

「1日15分は、まだ考えてないこと(Not A)について考えろ」


新しい会社を設立し、新製品を作り、新たな事業を創る、となると、目の前の仕事に忙殺され、どうしても視野が狭くなります。


ですので、1日

「15分」

ぐらいは、

「その先のことについて考えろ」
「人生について考えろ」
「新たな習慣を身につけろ」
「今やっていることが、正しいかかどうか、振り返れ(前向きに自己否定せよ)」
「地球規模で考えろ」
「歴史的視点で考えろ(未来から見て正しいか、過去の偉業と比べてどうか、時代の流れはどうか、と考えよ)」

と言われました。


私は、上記に

「自分が死んだ後に、どう言われたいか」

を付け加え、1日15分、毎日考えることにしていました。
(そして、気づいたことをメモしていました)


「15分を、毎日(週に7日)」

繰り返すことの重要性を、教えて頂きました。


私の

「非常に個人的な体験(物語)」

で恐縮ですが、皆さんにも共有したいこととして

「15分」

を名前に入れました。


ちなみに、メール自体は、2-3分でさらっと読めます(笑


ですので、残り10分少々で、メールの内容から1つなにか

「拾って」

メモする、実践してみる、自分なりに発展させてみる、今の仕事に適用できないか考えてみる、のようなことを、行っていただければ、とてもありがたいです。
(私が、当時、毎日やっていたことです)


本メール講座では、例えば、

・ 1日目:他の人が「理解できていない」機会を探す ~ 他の人がやらないから「やる余地がある」
・ 2日目:人はつい「調べすぎてしまう」ものであることを理解する ~ 知的満足感と「お勉強の壁

のような感じで、毎日1つのテーマを取り上げていきます。 



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● 「ネタ探し」の技術~ダメなネタに飛びついて苦労した経験から

新しいコトを興すには、

「ネタ」

を見つける必要があります。


「なぜ、一生懸命調べているのに、いい “ネタ” が見つからないのか」

と、疑問に思われている方に一言。



「私も、かつて、そうでした」



そして、

「あまりイケてない “ネタ”

に飛びついて、ずいぶん苦労したこともあります。
おかげで、多くのことを学びました。

確信犯」(*1)

つまり

自分だけが ”上手くいく” という確信を持てるネタ」(*2)

を探すことが重要である、ということが、

「最も大きな学び」

だった気がします。


そのような経験談も含め、

「ネタ探し」

特に

限られた時間で、効率よく、”イケてるネタ” を探す

ための、方法、考え方や心構えをご紹介します。


以下セミナーに関連する内容も含まれています。


受講者の方は、復習にもご活用ください。



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● 講義のような「ライブ感」を~発明塾での指導内容を再現

長いお付き合いのお客様からは

「”楠浦節” が聞きたい」

のようなお声をいただくことが、よくあります。


メール講座は、原則として

「楠浦節」

で構成されています。


できるだけ


「講義のような ライブ感」

が出るように、作成しました。


発明塾生を含む学生さん、とくに、

「起業ネタ」
「研究ネタ」

を探しておられる学生さんにも、参考になるように、作成したつもりです。
立命館大学での「発明講義」京都大学での各種講義を受講された学生さんも、ぜひ、復習用にご活用下さい。


7日間、楠浦節 をご堪能ください(笑


楠浦 拝




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*1)  川崎重工業時代の上司の口癖であり、楠浦の座右の銘の1つ

*2) 「自分だけが、確信を持てる」「自分だけが上手く出来る」の、両方の意味があります

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rev. 170604 

10月11日京都大学機械系「ものつくりセミナー」でお会いしましょう~ 発明塾第395回/第394回(投資部第26回)

投資部ご出席の皆さん、および、発明塾での討議出席の皆さん、それぞれお疲れ様でした。

先日の投資部では、日本の「介護福祉」関係の、ユニークかつ大きな成長が見込める企業について、討議できました。

また、先日の発明塾でのアイデア討議においては、課題解決思考(2)で繰り返し紹介している通り、まず

「技術進化の流れ」

を整理することが、アイデアを生み出すために非常に有効であると、改めて確認できました。どのような

「流れ」

があると捉えたか、自分なりに整理しておきましょう。


● 今年も「ものつくりセミナー」で講義を行います

塾生さん、あるいは、OB/OGの方などには、既にMLリストで連絡済ですが、今年も、京都大学工学部機械系の講義

「ものつくりセミナー」

にて、講義を行います。

本「ものつくり講義」は、機械系OB/OGが週替わりで講義を行うものです。
(楠浦は、’95機械系卒/’97エネ応修了です)

機械系の2回生の学生さん向けに、ものづくりの世界に親しんでもらうこと、および、今後のキャリアについて考えてもらうきっかけにしていただくことを、目的にしています。

・10月11日(水) 16:30-18:00
吉田キャンパス 物理系校舎 313室(講義室6)


2回生向けの講義は、これまで15年ほど担当させていただいており、また、それ以前の時期は、3回生向けの「設計演習」を担当させていただいていたため、足掛け20年ほど、設計やものづくりについて、講義や演習を担当させていただいています。

今年も、大変楽しみにしております。



本年の楠浦(くすうら)担当講義では、

① キャリアと仲間 
② 良い仲間との良い議論に必要なこと
③ 「新しいモノ・こと」を考える方法 
④ 変わりつつある「未来」と技術 

について、お話します。


大学・川崎重工・コマツ・ナノテクStart-Up・現職・発明塾での経験と「新事業」「発明」創出事例を振り返った上で、皆さんが遭遇するであろう「未来」の技術について、討議しましょう。


楠浦 拝


 
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「多くの優れた発明」が掲載された、とても面白い本達です。
時間を忘れ読みふけることが、しばしばあります。
(デザインの本は、Kawasaki 時代からの愛読書です)


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2017年8月25日金曜日

【投資部】9月3日 リアル開催&OBOG会開催のお知らせ(新規参加/見学希望募集)

前回7月23日に引き続き、またもやショートノ—ティスで失礼します。
以下、簡潔に。


● 隔週で遠隔開催している「発明塾投資部」のリアル開催です。

● 9月3日(日)15:00-18:00 開催です


● 今回は、渋谷駅付近(東京)の会議室を押さえています。セキュリティーの問題があるため、会議室の場所詳細と入場方法は、参加者に別途連絡させていただきます。

●  参加費は無料です。
  (PC持参以外のご準備は不要ですの、お気軽にお申し込みを) 


●  投資初心者でも問題ございませんし、投資経験者も歓迎します。
  現在のメンバーの多くは、参加時、投資初心者でした。
  前回(7月23日)は、投資家の方にもご参加いただき、おかげさまで、非常に活発な討議となりました。

● 終了後、OBOG会を兼ねた懇親会を、(渋谷付近、各自の自費)行います。


● 新規参加者/見学希望者を「3名」募集します。(※)
投資アナリストや技術アナリストを志望しておられる学生の方、特許情報分析に興味がある学生の方、一度投資部の討議に参加してみたい学生の方、OBOGに会ってみたい学生の方、是非ご連絡ください。
(見学したからといって、今後も参加しなければならない、ということはありませんのでご安心ください)

過去参加者の方からは
「スピード感のある討議が刺激的だった」
「自分も、こういう討議が行えるようになりたい」
「普段使わない頭脳を使った」
「未来予測に、もっと取り組みたい」
のような感想をいただいています。



● 「新規参加/見学希望」の方の参加表明はBlogから申し込み」「発明塾Facebookページからメッセンジャーで連絡」いずれでもOKです

● 投資部の詳細は、以下ご参照ください。
      https://edison-univ.blogspot.jp/p/blog-page_80.html



楠浦 拝




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2017年8月19日土曜日

「言葉」と「リズム」の力~教材改訂で思ったこと

私はもともと、あまり人付き合いはよい方ではありませんが、特にこの3年ほど、
本当に人付き合いがよくありませんでした。

その理由の一つが、弊社教材(e発明塾)の改訂です。


教材をゼロから作り、こつこつと改訂していくという作業は、以前からご紹介している通り、
大学時代にかなり経験しましたので、あまり苦になりません。
(むしろ、作品の完成度が高まることを実感できるという意味で、楽しい作業でもあります)
(ただ、難しい点もいくつかあり、好きでなければできないことだろうとも、思います)

企業内発明塾等の合間を縫っての作業となるため、短いものでも3か月、長いものでは
1年半近い期間をかけて、改訂を行っています。


丁度先日も、お盆休み期間を利用して自身を追い込み、一つ教材の改訂を終えた
ところでした。

18日をデッドラインにしておりましたが、17日に無事終わりました。


企業内発明塾の方々、および、発明塾講義(e発明塾通信)等のメール配信お申し込みの
方々には、しばらくの間、今回改訂した教材について、そのポイントを解説させて
いただくことになろうかと思います。

しばしお付き合いくださいませ。




 
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シンプルなメッセージを、力強いリズムに乗せて届ける。
何事も同じだなと、感じました。



● 「教材作り」と「音楽」

今回、教材改訂を集中的に行って、今更かもしれませんが、
「教材作り」と「作詞作曲」には、共通点が多いと感じました。

・ 題材
・ メッセージ
・ 表現(言葉)
・ リズム

など、会社の部活動等という完全アマチュアの立場ではありますが、
演奏、作詞作曲などを行ってきた経験は、教材作成にも生かされている気がします。


親友が会社を去るという時に、どうしても一曲、贈っておきたいと思い立ち
創った曲があります。

そういう気持ちがあればこそ、出来るものがあるのだと考えています。
弊社の教材も、そういう気持ちを込めて、作っています。



● 「課題解決思考(2)」も、いよいよ第5版へ

今回、改訂したのは

課題解決思考(2)

です。


本講座は、小塚さんの企画製作によるもので、塾で実践している発想法、および、
情報分析法を、誰でもすぐに実践できるようなツールに落とし込んだものです。

4回の改訂を経て、第5版になりました。


今回は、最近の発明塾での討議事例、あるいは、

「エッジ情報」
「ラストワンピース(L.O.P)」

等の説明も盛り込んでいます。


残念ながら、内容があまりに多くなりすぎたため、
一度完成してから削った部分もあります。


バランスが難しいのですが、あくまでも

「初学者でも、取り組みやすく(高校生や大学生も念頭に)」

しながらも

「発明法をある程度学んでいる方でも、得るものがあるように(発明塾独自のノウハウを盛り込む)」

ようにしました。


教材は常に見直すことにしていますので、この後、別の教材の改訂に取り掛かります。
(お待たせしている受講者の方、および、企業の研修後担当の方、申し訳ございません)

受講いただいた方からのご意見を参考にしつつ、発明塾の最新の事例、および、手法を
紹介できるよう、今後も改訂を続けていきます。



となると、もうしばらく、人付き合いが悪いかもしれません(笑

引き続き、よろしくお願いいたします。




楠浦 拝




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