8月7日、8月21日、9月4日、10月2日、の開催報告です。
楠浦は10月2日(日)の「最終プレゼン」のみ参加しました。
これは理由があって、経緯を知らない状態でプレゼンを聞きたかった、ということです。
支援したいところではありましたが、今回は支援はOBに任せました。
結論として、僕が「これ、自分がかかわってぜひとも実用化したいの?」という質問に対して、「ぜひやりたい」とのことでした。
客観的に見ても、いわゆる発明塾的な「死角を突いた」ものだったとおもいますので、このまま進めてもらうことにしました。
次は、特許出願ですね。
自らの手できちんと実用化にこぎつけるために、「オオカミ特許」を取らねばなりません。
現在、新規の学生塾生さんの参加は停止しているので、当面は最後の学生塾生さんということになります。最後を飾るにふさわしい企画でした、よく頑張られたと思います。
楠浦 拝