「発明塾™」へようこそ!: 投資センスは一生の財産/「独り言」のすすめ~発明塾第424回(投資部第38回)/第425回

2018年4月7日土曜日

投資センスは一生の財産/「独り言」のすすめ~発明塾第424回(投資部第38回)/第425回

今回は、投資部枠も使って、

StartToday

向けのアイデア提案討議を行いました。

IR資料、特許他も読みながら、彼らが目指すところを

「先読み」

する楽しさを味わいながら、進めてください。

「企画プレゼン」

を早急に作成し、持ち込みたいですね。
(この分野は流れが速いですから、急ぎましょう)


 「投資センス」は一生の財産

さて、個人的にこの一週間ほどは、421日(土)に開催する

「(投資のための)特許情報活用セミナー」(正式名称は以下確認ください)

の資料作りを、各種業務の合間に行っていました。

ほぼ完成しました。今からすごく楽しみです。


発明塾に「投資部」があるのは、今回コーディネーター役として冒頭でお話をしていただく、山本潤さん(の著書)との出会いが大きい気がしています。10年前から、

「特許/知財は先物であり投資」

と言い続け、知財業界から干され続け(?)てきましたが(笑)、その共通点を見出し、特許情報活用の観点で具体的な成果を出せるようになってきました。
(塾生さんが見つけた特許から、急成長し、株価も急上昇する企業が次々見つかるようになりました、すこし懐が温かくなった塾生/OBOGも多いのではないかと想定していますが、まぁ、無理せずお小遣いの範囲で楽しんでください 笑)

当日は、その一端をご紹介しつつ、特許情報検索にも取り組んでいただく予定です。

「発明塾」

に投資部を置き、討議を続ける理由の一つは、ずばり

「投資センス」

です。みんなの運用会議のページにもある通り

「金融リテラシーを身につけることは、ライフタイムで1億円の金銭価値がある」

と、僕も思います。

僕は記憶力が悪く、長いキャッチは憶えられないので

「投資センスは一生の財産」
「投資センスは一生の宝」

と略してつぶやいています。
10年前に発明に取り組み始めてから、独り言がとても多くなりました)

個人資産運用の話だけをしているわけではありません。
(これも、皆さんにとって非常に大事だと思うのですが)

企業の方は、仕事をする上で

「会社の資産運用を任されている」(株主から預かった資本の運用)

と考えていただくとよいと、僕は思っています。特に

「新研究テーマ創出・新事業創出」

等を行っておられる方は、そういう感覚をお持ちになると、よいのではないかと思っています。
(成果を出すうえでも、サバイバル術?的な意味でも)

社会的価値を創出しながら、資産運用を行うのが企業経営であり、その一端を担うのが自分の仕事だ、と考えていただくのも、いろいろな意味で、

「投資センス」

が身について、よいと思っています。
(個人の資産形成にも、成果創出にも、サバイバル?にも、役立つと思います)

421日(土)は、僕としては初めて

「休日」
「個人の方対象」

でセミナーを開催します。
(法人の立場=会社費用で来られる方も、もちろんOKです)

皆さんとお会いできるのを、楽しみにしています。

内容の一部は、以下で記事にしました。


費用2万円は、個人としては安くない金額だということは認識しております。企業向け(法人向け)セミナーでは話さない内容も多く含まれていますので、楽しみにお待ちください。僕も大変楽しみです。

何が楽しみか、ということの一つに、リンクスリサーチさん/イノベーターズフォーラムさんのセミナーには、

「すごい個人投資家」

の方が多数来られるという点です。以下、参加セミナーの感想でも書きましたが、非常に勉強熱心な(かつ日々実践しておられる)方ばかりで、大いに刺激も受けましたし、大変勉強になりました。僕はここ数年、勉強会やセミナーにあまり参加していないのですが、それは、なんとなくマンネリ化している勉強会が多く、人脈以外にあまり得るものがないのがその理由でした。

人脈目的での勉強会参加も重要な場合もありますが、僕はもともと人付き外苦手な方なので、めちゃくちゃおもろい話ができないと、人脈もへったくれもない、という部分があります。
(名刺交換しても、知り合いにはなれない)

前回は、特許情報を駆使してものすごい成果を上げておられるスーパー個人投資家の方と、懇親会で1時間ほど話をさせていただき、

「自分の無知」

を知り、

「持っている知識を、何一つ生かせていない」

ことを思い知りました。そんなことも知らずに特許情報の専門家っぽい顔をしていたのかと(僕は無資格なので、プロです、とか言わないようにしていますが)、とても恥ずかしくなりました。その方には、その後もTwitterSkypeで情報交換させていただき、お付き合いいただいております。大変感謝しています。

当日お会いした他の投資家の方、アナリストの方からも、その後いろいろ情報をいただきました。
皆様すごく寛容で、なかなかそういう場に居合わせたことがないので、最初は少し戸惑いましたが、最近は、こちらからもお返しできることはお返しして、楽しめるようになってきました。

皆さんもぜひ、

「懇親会」

まで参加され、素晴らしい個人投資家の方々、アナリストの方々と交流ください。私も当日、皆様のネットワーク拡大に貢献させていただきつつ、楽しみたいと思います。
楠浦の個人的知り合い、あるいは、仕事上のお付き合いある方で、参加される方は、ぜひ事前に一言お声掛けください。参加します!程度で結構です。

発明家の本とともに、こういう本も結構好きです。
これは小塚さんの推薦図書でした。
いつもありがとう。



 「独り言」のすすめ

10年前に発明を仕事にし始めた時から、独り言はかなり多くなったなと感じています。なんせ

「誰もまだ解決できていない問題」

に、

「期限内」

に答えを出さないといけない&その

「賞金の稼ぎ」

が会社の業績に直結するという仕事でしたので、プレッシャーも半端なかったこともあります。
ぶつぶつ言ってでも結果出さないと、会社が潰れてなくなってしまいますので・・・。

結果としては、収益性も大変高く、売り上げも大きな部分を占めるという、大きな成果を出すことができました。それがあったので、今の事業がある(資金面でも、ノウハウなどの知識アセット面でも)といえます。
(今は、僕が時間を割いて賞金稼ぎのために発明し、発明提案を書いたり特許出願をしたりすることはありません、ただ、社内で必要な技術については、別ですが・・・)

ただ、365日毎日毎晩発明を(賞金稼ぎのために)考えるというのは、かなりハードな仕事でした。
それでも、5年ほどは、ほぼ発明が中心の生活を送っていました。海外の発明家との、

「年一回の発明セッションWeek

で、韓国の高級ホテルに宿泊して合宿(!)とかもやりました。
(費用は、主催する投資ファンド持ちです、僕の財布では到底払えない、たぶん一生行かないホテルです・・・最初はいろいろ慣れなくて、逆に疲れました 笑)

振り返ると楽しかった思い出しかありませんが、もっかいやるかといわれると、やらない気がします(笑。

なんせ締め切りありますので、それまでに

「どの分野が、そもそも発明創出に有望か(先に特許を押さえて価値がある場所はどこか)」
「その分野で、次の課題、まだ解決できていない課題は何か(課題の先読み)」
「その課題を解決できる技術に、どのようなものがあり得るか(技術探索)」
「実際に解決策として機能するようにするには、どのようなシステムにすればよいか((設計)」

を、特許情報分析をヒントにしながら行い、提案書にまとめて提出する、という

「予測できない作業を、スケジュール化する」

というハードワークでした。僕は、塾生さんの支援も借りながらですが、年30-40件以上、多いときは数百の発明提案(これは合宿)を出しました。少なく見積もっても

2週に一度は、締め切りが来るので、提案書を書く」

という感じです。やっぱり、振り返ると、今ならやらない仕事のような気がします(笑。

でも、繰り返しですが、それがあるから今がある、だから(いまさら )やる気がしないだけな気がします。
(余談ですが、なんとなく、「発明は投資に近い」作業/仕事のような気がしています、まだあまりうまく説明できませんが・・・)

で、当時はほぼ個人でその仕事に取り組んでいたので、独り言が増える要因が多かったのだろうと思ってます。
(ストレス発散にもなる気がしますし・・・)


まぁそうだろうなという気がします。僕は記憶力が全くダメ(数字とか法律の条文とか全く覚えられない)なので、たとえば注目企業の決算の数字なんかは、声に出して憶えることにしています。

「独り言」

いろいろ効用ある気がしています、弊社と発明塾では、推奨してます。僕も、四六時中ぶつぶつ言ってますし、そもそもこのブログも、音声入力でほとんど書いています。今の仕事だと、腱鞘炎になりそうな予感しかしないので、早めに手を打っておこうと、2年ほど前から始めました。今のツールだと、ほぼ誤記なく、かつ、手で打つより早く文字にできますね。機械学習って素晴らしいです。

でも、皆さんの職場で同じようにやると、ひょっとすると、

「おかしな人」

扱いされるかもしれませんので注意くださいね(笑

楠浦 拝





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