また、開催に向け告知・ご案内などでご協力を賜りました皆様、篤く御礼申しあげます。
今回は、初の試みとして、皆様に
✔ お仕事で求められている、エッジ情報を
✔ 発明塾式の手法を用い
✔ その場で探索していただく
ことができる場として、ワークショップを開催しました。
✔ 発明塾で既に探索済みの情報
✔ 発明塾での蓄積から導き出されている仮説
✔ 発明塾で普段用いているフレームワーク
を、適宜提供しながら、
✔ 皆様のお仕事に役に立つ情報
が見つかるよう、進めていきました。
(画像をクリックすると Amazon.co.jp のサイトへ移動します)
Amazonのプログラムを利用して画像を引用することにしました。
「特許情報分析」を行う上で、欠かせない
フレームワークが示されている、
非常に稀有な本、2冊挙げておきます。
セミナーご参加時に、ご質問なども、受け付けます。
また、いくつか有意義なご質問をいただきました。
(「発明塾講義」でも、適宜取り上げ回答しています、配信希望の方は、こちらをご覧下さい)
✔ 特許情報(出願時点の情報)は、通常、公開(公開公報により公開されることを指す)まで1年半かかるため、情報として古いのではないか
✔ 意味のある脱線、正しい脱線のロジックについて知りたい
など、発明塾定番のトピックでした。
(「発明塾講義」でも、適宜取り上げ回答しています、配信希望の方は、こちらをご覧下さい)
✔ 特許情報(出願時点の情報)は、通常、公開(公開公報により公開されることを指す)まで1年半かかるため、情報として古いのではないか
✔ 意味のある脱線、正しい脱線のロジックについて知りたい
など、発明塾定番のトピックでした。
発明塾に関連するセミナーは、今後も、
「皆様が、お仕事において成果を出される」
ことの、お手伝いができるような場に、していきたいと考えております。
いわば
「発明塾に、ちょっと、参加してきます」
というような場に近づけていきたいと、考えております。
そうなると、参加いただいた方は、「発明塾」塾生、になっていただくことに・・・(笑
押し付けるつもりはございません。
皆様のご理解を得ながら、1つ1つ、進めていく予定です。
* 当ワークショップは、参加者の方のお声を伺う限り、非常に評価が高いように思えますので、また、開催したいと考えます。開催ご希望などございましたら、こちらよりお声かけください。
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✔ 入塾・見学希望の方は、こちらを御覧ください。
✔ 「発明塾講義」配信希望の方は、こちらをご覧下さい。
(楠浦からのレターが、無料で週に1‐3回届く、とお考え下さい)
✔ 運営元 TechnoProducer株式会社 へのお問い合わせは、こちらへお願いいたします。