2017年5月12日金曜日

まず「正しく」行う/「ロジカル・マクロ分析」では「平均」に勝てない~第381回開催報告

今回は、移動しながらの参加になりました。

「発明塾」

の自由度をどんどん増せるよう、道具の開発も積極的に行いましょう。

さて、今回は

「前回の振り返りと、次のテーマ」

がトピックでした。

その後気づいたことも含め、メモしておきます。



● まず「正しく」行う 

「雑に早くやる」

ことからは、何も得られません。

「まず、正しく行う」
「そののち、速度を上げる」

アタリマエなのですが、これが、徹底できない人が多いように感じます。


僕が、ギターの練習をしていた際、必要なものは、ギター、譜面と

「メトロノーム」

でした。

「適切な速度で、まず、正確に行えるようにする」

ことを徹底し、そののち

「徐々に、テンポを上げていく」

を行うために、欠かせないものですね。


一度、正確にできるようになったら、

「どんどん、テンポを上げて」

行きます。ただし、乱れたら

「元のテンポに、戻す」

ことです。


「乱れているかどうか」

は、

「録音」

すれば、わかります。

「演奏しながら、正確に聞き取る」

ことは、不可能です。


このように、発明塾の手法の一部には、僕の

「ギタリストとしてのトレーニング経験」
(特に、ジャズギター)

が、組み込まれています。


 
(画像をクリックすると Amazon.co.jp のサイトへ移動します)
Amazonのプログラムを利用して画像を引用することにしました。
参考図書を、2冊挙げることにしました。
それぞれ「逆張り」「正しいことを効率よく」を
取り上げています。



● 「平均」に勝つ、ための思考法

実は僕も、前職(2004-2008年)ぐらいまでは、

「情報を、網羅的、論理的に分析すれば、答えが出る(はず)」

ぐらいで、思考停止していました。

重要なことは、

「世界中の天才が、同じように考え、取り組んでいる(はず)」

ということであることに、気づいていなかったというか、

「自身の力を過信」

していた、というべきかもしれません。

あと、

「世の中、成長しているんだから、その分け前がもらえれば大丈夫」

という

「甘い考え」

も、あったかもしれません。

その後、


「数多くの投資家の方々からのご指摘」
「エッジの効いた投資家の方々の思考法」
「発明塾に参加してくれた、”良い仲間”との良い議論」

に学び、以下のような、至極当たり前の考えに行きつきました。



「そもそも、演繹だけでは、知りえないことがある(無知の知、より)」


「そもそも、演繹で知りうることは、”自分よりも頭のいい人”が気付いているので、すでに、市場に織り込まれている」

「演繹で行くなら、天才(市場)との勝負、つまり、”物量作戦”」

「物量作戦(パワープレー)が嫌なら、”死角””逆張り”、そして、”探索”」



皆様は、どうお感じですか?


少なくとも僕は

「さほど才能があるとは思えない(世界の天才と、パワープレーで戦う気はない)」
「けれども、圧倒的なパフォーマンスを出す必要があった(発明、および、投資が仕事)」

という

「制約」

の中、

「発明塾の ”みんな”(よい仲間)

に巡り合って、ホントに助かったなと、感謝しています。


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