・・・ e発明塾通信 vol.133(2017年5月15日発行)
●発明塾式「”エッジ情報”探索と活用」セミナー~「
http://www.techno-producer.
https://edison-univ.blogspot.
・・・
「「「 「ヘルスケア」の原動力は「技術」と「金融」~「コトづくり」
先日、発明塾で、
Apple、
http://iphone-mania.jp/news-
この先の「仮説」には、いろいろなものが考えられます。
既に、
「RFID」
ではなく
「画像」
「食器」
などの視点があることは、過去のメール配信でも紹介済みであり、
事例として、改めて紹介いたします。
「制約思考セミナー」
(開催ご報告の一例は、こちら:https://edison-
ご参加済みの方は、より、高い視点で
「Not A」
していただくとよいかと思います。
ちなみに、過去の 制約思考セミナー ご出席の方より
「よいアイデアが出て、出願につながった」
「新たな研究開発テーマのネタを生み出せた」
「今年度の企画を練るうえで、ヒントになった」
「今年取り組むテーマが決まった」
などのご報告をいただいております。
過去配信メールにてご紹介済みのエッジ情報から
「視点を借りる」
と、保険を含む
「金融」
の視点が、使えます。
例えば、Discovery社(南アフリカ)の取り組みから
「食品包装に付与されたバーコード」
から読み取った情報をもとに、ある食品の
「健康へ及ぼす影響」
について、情報提供を行う
「プラットフォーム」
が成り立ちうることが、確認できています。
エッジな
「保険会社」
は
「投資先」
を
「加入者の健康や安全」
へと、シフトさせています。
「その方が、”利回り”がよい」
ことに、気づいたからです。
「”万が一の際も、安心です” に甘んじず、健康や安全のような、より、”具体的な価値” を売る」
保険会社が、生き残る時代になりそうだと、感じています。
「”ますます安くなる”技術を用い、”ますます重要になる””
(発明創出の方針を定める、
ことに、取り組む。
「コトづくり」
とは、そういうことだと、
「発明塾」
では、理解しています。
10年以上にわたり、
「投資情報」
「投資家動向」
「エッジな投資家の考え方」
を、日々分析し続け、見えてきたことがあります。
「コトづくり」
について、もっと知りたい、学びたい、討議したい方も、ぜひ、
足をお運びくださいませ。
その際
「コトづくりについて、セミナー終了後、相談したい」
と、必ず、お声かけくださいませ。
「「「 「発明塾式」セミナー開催予定 ~ 6月16日(大阪)開催決定 「「「
●発明塾式「”エッジ情報”探索と活用」セミナー~「
http://www.techno-producer.
https://edison-univ.blogspot.
【こんな方は、ぜひ、ご参加をご検討下さい】
ぜひ、お越しいただきたい方は、例えば、以下のような方です。
・「特許情報」にもとづく、研究開発テーマ創出/
・「エッジ情報」の考え方を知りたい方
・「エッジ情報」の具体例を、出来るだけ多く知りたい方
・「特許情報」だけからの分析に限界を感じている方
・「投資」情報を活用を検討されている方
・「M&A」「アライアンス先」候補企業の探索を行いたい方
【当日のプログラム】
事例紹介を中心に、適宜「考えていただくための”問い”」
取り上げる事例は、以下の予定です(変更する可能性があります)
・段ボール/紙製品
・医療用カテーテル
・産業用IoT
・医療用ロボット
・AI
・医療用照明器具
・エネルギー関連製品
など
* 皆様の長期間にわたるご支援により、数多くの発明塾OB・
きっと、彼ら・彼女たちが、仕事(Beluf)を追求する上で、
* また、発明塾/弊社が独自に考案し、日々活用している各種「
類似のキャッチフレーズをお聞きになられましたら、「発明塾」「
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