「「「 「マクロ情報分析」で疲れきってしまう塾生を見て/
●発明塾式「エッジ情報探索」体験ワークショップ ~ 「発明塾式」を体験しながら成果を出す!(
http://www.techno-producer.
https://edison-univ.blogspot.
以前も、セミナーでご紹介しておりますが、発明塾で
「エッジ情報」
に注目するようになった経緯の一つに
「マクロ情報分析により出てくる、大量の情報を、
塾生さんが多かったことが、挙げられます。
「情報におぼれ」
「疲れきって」
「行きづまって」
「無力感を感じ」
「あきらめてしまう」
という現象が
「アイデア/発明の創出や、企画立案作業の最初」
に起こってしまうことは、「発明塾」という場を運営する上で、
例えば、現在でも、一部の取り組みでは
「特許情報を用いた技術マーケティング」(楠浦執筆、
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の手法を、利用することがあります。
しかし、上記のような分析から出てくる
「大量の情報」
を
「精査」
「整理」
し
「結論を導き出す」
までに
「膨大な個人作業」
「長い期間」
「知的忍耐力」
が必要とされることも、事実です。
そのような作業を
「完遂」
するために必要な考え方、手法は、実事例にもとづいた講座
e発明塾「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」
https://e-hatsumeijuku.smktg.
にて、出来るだけ詳細に解説しております。また、
「分析結果を、どのようなロジックでまとめ、
についてのプレゼンサンプル資料も付属させており、
「情報分析から ”的確な報告/提案” までに、必要な考え方とスキル、フレームワーク」
を、どなたでも、いつでも、
一方、発明塾では、
「組織で創造的になることで、個人の創造性を活かし、伸ばす」
「まず、素早く、最初の結論(仮説)を出す」
「最初の一歩になる、具体的な情報を得る」(First Small Step)
「小さな成功を積み重ね、大きな果実を手にする」
ように、日々の討議を通じ、手法を次々に進化させてきました。
従来の
「情報調査/分析」
「アイデア(仮説)出し」
に行き詰っておられる方には、5月17日の
「エッジ情報探索体験ワークショップ」
でご体験いただく内容が、糧になるものと考えます。
ぜひ、当日エッジ情報を探索したい
「ご希望のテーマ」
を明記のうえ、ご参加お申し込みくださいませ。
また、特に、
「3名」
で参加される場合、
「3名で1つ、成果を出す」(つまり、
ことを目指していただきたく存じます。
弊社スタッフも支援いたします。
●発明塾式「エッジ情報探索」体験ワークショップ ~ 「発明塾式」を体験しながら成果を出す!(
http://www.techno-producer.
https://edison-univ.blogspot.
本ワークショップは
「エッジ情報探索の訓練を積みたい」
「発明塾の手法を、気軽に体験してみたい」
「発明塾を、体験してみたい」
そのようなお声にお応えする場として、開催いたします。
・ かんたんな事例を用いた、手法と考え方のご紹介
・ 皆様のご関心あるテーマでの、実践
の順で、進めてまいりますので、
「エッジ情報」
の考え方について、予備知識の無い方でも、ご参加いただけます。
また、当日の時間を、より有意義に活用いただくために
「エッジセミナー」
ご参加済みの方は、セミナー時配布資料を持参されることを、
”エッジセミナー”の内容を把握してから、
「エッジセミナー」(発明塾式「”エッジ情報”探索と活用」
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配布資料印刷物は、税込 29980円 にて、販売しております。
詳細お問い合わせは、本メールご返信にて、承ります。
【 ビジネス構想力セミナー 開催御礼 】
4月25日の「ビジネス構想力」セミナーは、
ご参加を賜りました皆様、ならびに、
「ビジネス構想力」セミナー(4月25日開催分)につきまして、
● 発明塾式「ビジネス構想力」セミナー ~ 事業の本質的価値を高める「モート(堀)」を築く(
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過去開催分につきまして、他セミナーの配布資料印刷物も、税込 29980円 にて販売をしておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
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●お問い合わせは、TechnoProducer株式会社 e発明塾事務局 まで
宛先 : e-hatsumeijuku@techno-