本年も、京都大学工学部機械系にて開講中の
「ものつくり講義」
の一コマを、担当させていただきました。
ありがとうございました。
一部内容は、以下で報告させていただきました。
note)「関わるすべての人を幸せに」する仕組みが「ビジネスモデル」
こちらでは、スライドの抜粋を紹介しつつ、もう一つのメッセージ
「挑戦」
について、取りあげます。
このテーマで、過去、京都大学にて一度、講演をさせていただきました。
(「挑戦」が人を育てる/「ペイシェント・キャピタル」の重要性)
「ものつくり講義」
の一コマを、担当させていただきました。
ありがとうございました。
一部内容は、以下で報告させていただきました。
note)「関わるすべての人を幸せに」する仕組みが「ビジネスモデル」
こちらでは、スライドの抜粋を紹介しつつ、もう一つのメッセージ
「挑戦」
について、取りあげます。
このテーマで、過去、京都大学にて一度、講演をさせていただきました。
(「挑戦」が人を育てる/「ペイシェント・キャピタル」の重要性)
https://edison-univ.blogspot.com/2017/11/406.html
良いきっかけをいただきましたので、その後も、
「挑戦」
について、発明塾らしい、何か良い表現がないかと探していました。
最近、以下の本に、出会いました。
マツダ 心を燃やす逆転の経営
講義でも、早速紹介させていただきました。
良いきっかけをいただきましたので、その後も、
「挑戦」
について、発明塾らしい、何か良い表現がないかと探していました。
最近、以下の本に、出会いました。
マツダ 心を燃やす逆転の経営
講義でも、早速紹介させていただきました。
皆さんの
「挑戦」
のきっかけにしていただきたい、という願いを込め、本年は、学生さん向け発明塾で過去取り組んだ発明について、その
「背景」
にあたるエッジ情報を紹介しました。
そして、レポート課題として
「新たなアイデア」
を考えてみてもらえませんか、と出席者の皆さんへ提案しました。
エッジ情報としては、
「水問題」
「挑戦」
のきっかけにしていただきたい、という願いを込め、本年は、学生さん向け発明塾で過去取り組んだ発明について、その
「背景」
にあたるエッジ情報を紹介しました。
そして、レポート課題として
「新たなアイデア」
を考えてみてもらえませんか、と出席者の皆さんへ提案しました。
エッジ情報としては、
「水問題」
「先端医療」
「ゴミとリサイクル」
「エネルギーと食料」
など、顕在化しつつある
「社会課題」
に関するもので、
「ちょっとした発想の転換」
で生まれた、世界の起業家たちのアイデアを、厳選し紹介しました。
レポートを読むのが、今から、とても楽しみです。
楠浦 拝
=======
✔ 「発明塾講義」配信希望の方は、こちらをご覧下さい。
など、顕在化しつつある
「社会課題」
に関するもので、
「ちょっとした発想の転換」
で生まれた、世界の起業家たちのアイデアを、厳選し紹介しました。
レポートを読むのが、今から、とても楽しみです。
楠浦 拝
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