今回も、持ち込みにもとづいて、討議を進めました。
調査の過程で出てきた
「テラヘルツ波」
は、2016年の今頃も、投資部でトピックに挙がっていたような気がします。
「エッジ」(最先端)
を調査し、討議し続けていると、
「前も、どっかで見たよね」
という話が、よく出ます。
で、タイトルです。
● 「組織で創造的になる」を追求する
いつも、
「よい仲間と、よい議論」
でまとめていますが、
「互いの能力を引き出し合う」
よい仲間と、
「創造的になるための”共通言語”」
を用いて、どんどん議論して欲しいと考えます。
”共通言語”は、
「e発明塾」
で、かなりの部分を学ぶことが出来るようになっています。
ただし
「テキスト丸暗記」
では、通用しません。自問自答を含む
「Dialogue(対話)」
を通じ、学んで下さい。
それが、僕が学んできたやり方です。
(画像をクリックすると Amazon.co.jp のサイトへ移動します)
Amazonのプログラムを利用して画像を引用することにしました。
その時「ボツ」と思っても、きちんと「育つ」アイデアが
結構ありますね。
創造的になろうとすれば、
「ある程度、効率は犠牲になる」
と思われる方が多いようです。
僕も、最初はそう思っていました。
「塾生と共に学んだ」
ことの一つに
「効率よく、創造的になる方法がある」
むしろ
「効率がよいから、どんどん創造的になれる」
(しかも、楽しい)
があります。企業内発明塾への参加者の方から、
「スピード感があって楽しい」
「心地よい”疲労感”がある」
「右脳と左脳がつながった」
「頭脳を”絞り切った”感覚が気持ちよい」
「スリリングだった」
のような感想を、よく、いただきます。
それが、
「発明塾式」
です。
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