「発明塾®」へようこそ!: 「発明提案」を仕上げる/未来予測 ~ 発明塾第390回

2017年7月14日金曜日

「発明提案」を仕上げる/未来予測 ~ 発明塾第390回

今回も、持ち込み発明について

「発明提案の仕上げ作業」

を行いました。

発明が具体化すると、新たな先行例が見つかるものです。


これは、具体的な構成要素が見えてくるので、

「先行技術調査」

の精度が高まるからです。


「発明提案書を書き、先行技術を調べ・・・」

を繰り返すことで、

「発明の本質」

が見えてきます。


(画像をクリックすると Amazon.co.jp のサイトへ移動します)
Amazonのプログラムを利用して画像を引用することにしました。

「進歩性」を正しく理解し、
特許を読む/発明を詰める/発明を提案として表現する
ための推奨図書2冊


特許公報を読む上でも、発明提案書を仕上げる上でも、

「進歩性」

を理解しておくことが、大きな助けになります。


本来は、

「自身の発明について、特許出願を行い」
「審査官とのやり取りを通じて権利化していく」

プロセスを通じて、少しずつ身につけるのが望ましいと思っています。


実際、初期の塾生さんは、僕が、米国の審査官とのやり取りを行なっているのを

「そばで、じっくり見ていた」
(発明塾でも、審査官にどう反論するか、議論したことがありますね)

ため、進歩性についてかなりきちんと理解してくれているようです。


一方で、経験だけに頼る訳にもいきませんので、塾の討議で話題として取り上げたことをきっかけに、各自しっかり理解し、または、理解を確認するようにお願いします。
(発明が通れば、嫌でも体験できますが・・・)


最後に議論した、

「アマゾンの3D プリンター」

の議論もそうでしたが、

「それ、本質的に何が新しいのか」

を明らかにするところから、発明や未来予測が始まると思っています。
(予測不可能性を評価する)


ではでは、引き続きよろしくお願いします。



楠浦 拝



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