2013年7月19日金曜日

京都大学講義「頭脳をレバレッジする最強のツール=知財」開催報告

毎年恒例ですが、7月18日(木)に、全学共通科目で開講されている「起業と事業創造」の最終回、知財の部で講義を行いました。

今年のタイトルは、「頭脳をレバレッジする最強のツール=知財」。


クアルコム、IBM(とインテル、マイクロソフト)、電気自動車やBoschの独占モデルを取り上げながら、「知財」が起業家にとっていかに武器になるか、を紹介しました。

参考のため、講義開始後すぐの「第一問」を紹介しておきます。

Q:「発明、知財(権)、事業、の3つの言葉を使って、それぞれの関係が明確になるような文章を、20-30文字で作成して下さい(制限時間1分)」


発明に必要なのは「知財の知識」。これなくしては、「そもそも何を発明すればよいのか」すら定義できません。つまり、発明のテーマすら決められないことになります。


塾生は、これまで以上に「知財」「標準化」について、勉強に励んで下さい。

「頭脳をレバレッジする」のが知財。そのために「急所を突く発明を、ピンポイントで効率よく生み出す」。

そのノウハウを、発明塾の活動で身につけましょう。それは、起業家、研究者、企業勤めの技術者、すべての人が「成果を出し続けるために」必須のスキルだと思います。