論文組の復帰も含め、久々に賑やかな発明塾でした。春休みにしっかりと成果を出せるように。
さて、前回の講義で「なんのためのマインドマップか」という話をしました。
今回は、新しいテーマで「情報分析、アイデア出し(Jレベル)、切り口抽出」までを行いました。
個人的には、各自の「思考回路」が反映された有意義な(各自の明確な貢献がある)場であったと思います。それぞれが役割と強みを正しく認識して行われるアイデア出しは、美しいサッカーの試合を見ているようで、非常に気持ちがいいです(監督として 笑)
次回までに、各自MMに落として事前共有し、よりよい切り口を抽出しておくこと。
次回はそこから始めます。
集まることの意味、時間、について、しっかりと考えて。
では。