「”変”がある人のもたらす情報や視点」
があります。
誤解があってはいけないので表現が難しいのですが、
「”あの人ちょっと変わってるよね”という感じで見られがちな人」
(僕の隣の人が、その場で、”そう”言った場合も含まれます)
を指すと考えていただいても、大きくハズレてはいません。経験上、
「すごく大人しい人」
なんかも、含まれています。
たとえば、過去の例(*)では、
「アイデア豊富な、すこし奇抜なファッションの方」
(表現が難しいのですが、丸めすぎても伝わらないので、今回はこれでご容赦下さい)
が、おられました。
その方は、Grワークで、他のメンバーの方から
「少し浮いた」
感じになっていました。
これは、よくあることです。
その方の
「思考回路」(発明塾的な意味/観点です)
が把握できていましたので、それをもとに
「その方の強みを、どう活かすと、チームとして結果が出るか」
というお話を、その場で丁寧に、チームの皆様へさせていただきました。
その後の議論は、とてもスムーズに進み、よい成果に繋がった、と僕は思っています。
発明塾で言う
「良い仲間と、良い議論」
の一つであり
「創造的な議論の技術」
「創造的な組織の作り方」
の一つです。
(Amazon.co.jpのサイトへ移動します)
「書くことで、創造的になれる」
同感です。
2013年前後の発明塾において、僕がいつも討議をしていたのは、
「帰りの電車が同じ方向」
だった、ある塾生さんでした。
(今は、大手製造業で、技術者として新規事業/新製品開発に携わっておられるようです)
運の良いことに彼は、
「僕とは違う思考回路」(発明塾的な意味/観点です)
を持ってくれており、
「発明塾より、帰りの電車のほうがいいアイデアが出る」
ぐらい、よい討議が出来る仲間でした。
(彼が、職場で、その「個性」を活かしてもらえていると良いのですが・・・)
「同じ意見を、二人が言うなら、一人は不要」
当時の僕の口癖の一つでした。
”人と違う”ことありきで、考えすぎたり、こねくり回したりするとおかしなことになりますが、素直に
「これオモロイよね」
「ここがオモロイよね」
という
「異見」
が出て、それをひとつひとつ取り上げ
「育成する」
それが、発明塾式です。
「チームで創造的になる」
「組織として創造性を発揮する」
そういう技術を身につけたメンバーが集まって討議する、それが
「発明塾」
の理想形です。
良い手法と、良い仲間があれば、可能です。
* 企業内「発明塾」参加者の方です。また是非お会いしたいと考えています。
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