「発明塾™」へようこそ!: どんな意見(アイデア)からも、学ぶことがある~発明塾第361回(投資部第13回)

2017年1月25日水曜日

どんな意見(アイデア)からも、学ぶことがある~発明塾第361回(投資部第13回)

今回は、

✔ Qualcomm

✔ Walt Disney Company

の2社について、討議を行いました。各社の


「ビジネスモデル」


特に


「堀」


を確認するところから、はじめました。


米国企業の多くが決算発表の時期に入っていますので、最新の情報をもとに、今後も討議を続けていきたいですね。




● 直近の各企業の決算動向


我々が注目している企業としては、すでに、P&G, American Express, JPMorgan, WellsFargo, 3M, United Health, GE, IBM, J&J などが、直近の4半期決算についてプレスリリースを出しています。この後も、Amazon, Intel, Caterpillar などの発表が控えています。

SECに提出された正式なドキュメントを入手次第、各企業の分析に入りたいところです。

皆さんよろしく。





(画像をクリックすると Amazon.co.jp のサイトへ移動します)
Amazonのプログラムから画像を引くことにしました。画像が粗いのですが・・・。
「お世辞ぐらい言え」、たしかに・・・。
「嫌われる勇気」など、最近は
「いい子ちゃん」だけでは、なかなかしんどいよね、
という本が売れているようですね。
「自然体」とは何か、考えさせられました。
Jimi Hendrix が言うように、どんな本(演奏)からも、学ぶことがあります。


● Qualcomm


直近では、特許ライセンスについて Apple からの訴訟が提起されるなど、改めて、独特のビジネスモデルが注目されているところです。


Apple は、初代 iPhone リリースの際に Infinion のモデムチップを用いるなど、慎重に検討を重ねながら事業を進めている企業です。今回の訴訟は「予想されたもの」だったといえるでしょう。


Qualcomm 社、および、その発明の歴史については、発明塾で度々講義を行っています。塾生から希望があれば、また行いますので、企画提案して下さい。


今回の討議では、Intel の動向と比較し、主に


「Connected Car」


領域について、議論を行いました。


引き続き深掘りを、よろしく。




● Walt Disney Company


昨年10月頃、映画部門の業績が、予想を既に上回っているというニュースで話題になりました。大リーグ中継などを含む「メディアネットワーク部門」を持っており、独特のビジネスモデルといえるでしょう。


過去何度も取り上げていますが、


「消耗品ビジネス」


の本質部分をよく考えると、Disney においても、同じことが行われていると気付くでしょう。


「ミッキーマウスを長生きさせたい」


Disney 社の戦略に、今後も注目しましょう。Amazon が仕掛けているように


「UI」


の時代になりつつありますので、新たな展開が予想されます。


「Amazon と Disney」


という文脈で見てきてほしいと思っています。

(Disney と サンリオ、などではなく)



● 補足


いつも参加いただいている経営者(知人)の方から、


「次回は、うちの場所でやりませんか」


という、ありがたいオファーをいただきましたので、次回は


「リアル」


討議にします。



他社事業、しかも、


「全く土地勘のない分野」


の企業や事業について、ビジネスモデルを


「多面的に」

「投資家目線で」

分析すると、自身の事業に生かせる色々な気づきがありますね、という感想も、何名かの方からいただいています。



委細は別途。



楠浦 拝



=======
入塾希望の方は、こちらを御覧ください。
「発明塾講義」配信希望の方は、こちらをご覧下さい。