2016年12月3日土曜日

「リスクを戦略的に低減していくような保険」~「テクノロジー」「サービス」と「金融」/第353回(投資部第9回)

先日のメール配信

「南アフリカの保険会社」

号は、いろいろなところから反響がありました。


かれこれ13年間、しかも、隔週から毎週へ、そして今は週3回へ、と発行回数が増えており

「よくネタがありますね」

というお話も、いただきます。

今後も、実際に

「発明」
「投資動向分析」

など、発明塾/発明塾投資部の活動の中で得られた情報について、ごく一部にはなりますが、皆様へ提供して行きたいと考えています。
(書く時間が許す限り・・・になります、ネタ切れの心配はない気がしています)


メール配信では

「金融(保険)に、テクノロジーとサービスを組み込む」

ことで、

「安全」
「健康」

という価値を提供する、損害保険/医療保険企業を取り上げました。


その後、テクノロジー側からのアプローチについて、OBOGから情報提供がありましたので、共有しておきます。

サイバニクスとIoTで損害保険を革新、AIGジャパンとサイバーダインが提携」(Monoist)


私のキャリア転換にも、とても縁が深い(笑*)「医療用ロボット」の動向ですが、

「まさにこれ」

と思う方向に進んでいるようです。素晴らしいです。

山海先生が、

「リスクを戦略的に低減していくような保険」

と仰っていますが、まさにこれが

「価値の提供」
「価値の創造」

だと感じます。


「モノづくりに金融をビルトインする」

のは、古くからある考え方ですが、

「IoT」

というテクノロジー?の出現で、

「古くて新しいもの」

になってきた気がします。


Honeywell 社 の直近のM&A動向を示す資料です。
事業構造改革に取り組んでおり、直近では、先行きの見通しを下げています。
(FY2016 2Q 決算報告資料より)


そんなことを考えながら、Honeywell の 「Home Security」事業関連の特許を調べていると、ここにも

「モノづくりと金融」

のヒントが見えてきました。

関係するOBさんにコメント依頼中ですが、皆さんも考えてみてください。



* 今は笑い話になっていますが、当時、関係者の方には、多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしました。「人生、何が起こるかわからない」ことを思い知らされた最初の出来事であり、また、現在の仕事につながる転換点であったという点で、私のキャリアに大きな影響を与えた出来事です。



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