今回のセミナーでは、ある企業の特許公報を取り上げて分析し、それを基に発明を行う予定です。
こんな感じの「ウエアラブルデバイス」について
考えてみましょう!
さて「誰が」「何のために」使うんでしょうね?
それは当日「特許」を読めば、わかります!
学生さんが、特許情報を基にどんな発想を見せてくれるか、非常に楽しみです。きちんとトレーニングすれば、「世界に通用する」発明を出せることは、すでに実証済みですので、ぜひ多くの学生さんに、「学生の間に」この「発明塾式」を身につけて、活躍してほしいですね。
セミナー当日は、現役塾生+OBが、発想法のみならず、「発明塾で学んだ手法がどう役立つか」など、ざっくばらんに話してくれる予定です。
では!