2013年3月14日木曜日

発明塾京都第123回開催報告

 第123回も無事終了しました。

 今回は、各自が書き始めている「発明提案書」について、個別にレビューしながら進めました。

「事前に送付」→「楠浦コメント」→「書き直し」→「時間中に提出」→・・・

という感じで、寺子屋というか、公文式的な感じで進めました。

 発明提案書を書く、というのは、発明の中でも最も重要なプロセスの一つですが、ここは完全の個人作業なので、全体で討議していると全く進みません。基本的に「論理的思考」と一言で片付けてしまうこのプロセス(提案書づくりは論理の塊)ですが、各自なりの「論理」が出ますので、共有することはほぼ無意味です。

 したがって、各自が練り上げた論理を「客観的に(楠浦が)チェックする」ことで、穴を埋め、発明を詰めていく、ということになります。

 僕は常に「発明提案書を書く作業こそが発明」と言っています。そして、

「発明提案書は企画書」
「発明提案書は研究計画書」

だと考えています。

 一連の作業で、実感してもらえたらと思います。

 ではでは、次回もよろしく。