中には2年半程度在籍している塾生もおり、皆それなりに発明に習熟し、また実績をあげています。そこでこの度、特に優秀な塾生、発明塾への貢献が著しい(もしくは期待出来る)塾生を対象に、奨学生制度を設けることにしました。
「発明能力に秀で、リーダーシップを発揮できる」
つまり
「自ら優れた発明を創出し、また、発明を科学し、今後の発明塾生の指導、発明塾の運営に貢献する」
「発明と教育を通じて、自他の自己実現を達成、支援し、社会をより良くする」
「発明と教育を通じて、自他の自己実現を達成、支援し、社会をより良くする」
学生を、今後も奨学生として支援していくこととします。今後のますますの活躍を期待しています。
なお、これとは別に、毎年の実績に応じた寄付金を、京都大学理学部に今後も提供していきます。
弊社は今後も、
「基礎科学の発展」
「創造的リーダーシップを発揮できる人材の育成(創造的リーダー)」
に、積極的に取組みます。ご理解、ご支援のほど、引き続きよろしくお願いいたします。
※ 注) "Special Fellowship for high performance inventor by TechnoProducer Corp."