2015年4月4日土曜日

「意思決定」のための特許情報分析~発明塾京都第222開催報告

今回は、参加者それぞれが多忙につき、個別討議として実施しました。
(ゆえに詳細は割愛)


宣言通り4月からは、本格的に

「単なる発明法/発想法/知財創出法」

の領域は脱して、

「結果を出すために必要な思考法と、具体的なツールに習熟する」
(もちろん、結果を出す)

の段階に、進めます。


以前から気になっていたことですが、

「面白い発明が出たからよかった」

という所で、殆どの人が満足してしまいます。


必要なのは、

「必要なときに、いつでも必要な発明が出来る方法論」

を身に付け、身に付いたことを「結果で確認する」ことでしょう。


すでに弊社TechnoProducerにて、続々と

「発明塾の発想法、知財創出の手法」

が教材化されていますので、発明塾でわざわざ説明する必要が無くなりました。


皆さんの時間が有効活用できるようになったという意味で、非常に良いことです。

「いつでもどこでも、やる気さえあれば、発明塾の手法を身に付けることができる」

環境が、整いつつあるからです。


それなりのボリュームですが、これらをすべて学んだうえで、楠浦と討議すると、

「まったく違う地平線」

が、見えて来るでしょう。それが、

「僕が見ている景色」

になります。

全ては「意思決定」のために。
意思決定とは「資源配分」。
就職も「人生の貴重な時間を投資する」
意思決定ですよ、塾生さん


重要なのは、

「発明は、証明すべき命題の一つのピースに過ぎない」

ということです。


最終的に、

「インパクトのある意思決定とその実行」

に繋げなければ、費やした時間は回収できません。


「漫然と情報を集め、結論を出そう」

としてはいけません。

「証明すべき命題を、常に定義し」

「そのために必要な情報を探し、分析を通じて各種”推論”を駆使し、証明していく」

のが、

「正しい情報分析」

です。


発明塾必須図書「イシュー」読み直しましょうね。

では、次回もよろしく!