2014年2月22日土曜日

発明塾京都第168回開催報告~「権利情報から技術情報へ」再び

第168回は、当初予定通り「注目すべき特許群」に絞込み、その権利範囲を技術思想として解読しよう、という作業に充てました。


ここで「特許群」と言っているのは、

・分割特許

達を、ひとまとめにして、流れで見るためです。アタリマエなのですが、

・自社技術にこだわって、発展してきている
・分割を見据えて、様々な技術思想を盛り込んでいる

事がわかりましたね。実はこの「自社技術にこだわって」が、ポイントです。これは、技術としては強みになりますが、知財としては「抜け漏れ」のポイントです。

「ひらめき」「セレンディピティ」・・・
「創造」のノウハウを秘匿するためには、
なんと都合の良い言葉か


そろそろ、攻めどころが見えてきたように、思います。

次回、「Xerox特許網突破」のように、なりますかどうか!

お楽しみに。