2012年2月5日日曜日

発明塾東京第69回開催報告

今回は、個別討議の形となりました。


何名かの学生さんにも言っているのですが、完成度を高める、という作業をしないと成長しない。たとえば、バッハ、M.Davis、J.Hendrix、Beatlesの音楽がなぜ偉大なのか。全体の構成と細部の緻密さ。それが偉大さを構成しているのです。


素晴らしいアイデアもまた同じ。マクロ~ミクロへの論理を隙間なく緻密に構成し、細部を詰める。すべての論理的ステップに飛躍がなく、必要十分性が満たされている(必然性)。


そのようなアイデアになるように、自分のアイデアをあらゆる角度から見直し、細部を詰めていく。この作業を粘り強く繰り返すことによってのみ、素晴らしいアイデアに至る。その結果、ある種の「確信」に至ります。そうなるまで、粘り強く考えることです。


ふわふわ、うろうろ、では進歩しません。