よくいただくご質問の一つに
「発明塾(学生版)は、ひとことで言うと、どういう”場”なのでしょうか?」
があります。
私がどのように考えているか、および、過去の塾生がどのようなことを感じてくれているか、
それぞれ取りあげ、簡潔に紹介させていただきます。
今回は、その(1)です。
● 「未来予測」~この先どうなるか知りたい/科学したい
これは、多くの塾生が感じていることのようです。
「科学とは、予測です」
と言う、塾生もいます。
予測(仮説)があると、実験(現実)の結果が予測を
「支持しても、しなくても」
何かが得られます。
「発明って、未来予測ですね」
と言ってくれた塾生には、ハーマン・カーン(ハドソン研究所創設者)の著書
「Thinking About the Unthinkable」(考えられないことを考える)
を薦めました。
ある著名な発明家の方には、発明塾の手法は
「Propheting」(預言的)
手法であり、よい手法だと評価していただきました。
発明塾の活動は、参加する塾生の
「未来を知りたい、予測したい」
というエネルギーに、支えられているようです。
楠浦 拝
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