楠浦です。今回も、開催記録的なものになりますが、メモを残しておきます。
現在議論している発明の一つが、
「化学系」
の発明であるため、このまま出願できるのか、若干不安があるようですが、慣れた弁理士の方であれば問題ありませんので、まぁその辺はおいおいやっていきましょう。
僕が過去、出願を依頼した米国の弁理士は全員、実験データなんかいらないよ、無いなら無いで、どうとるか考えるんだよ、と言ってくれていました。
その通りだ、そう思いました。
詳しいことは、以下 note に書いています。
「化学」の分野で「実験せず」に特許を取れるの?~楠浦の化学系発明の特許化までを振り返る
まずは、書ける範囲で明細書を書いて、一度議論しましょう。
楠浦 拝
=======
✔ メール講義(無料)「e発明塾通信」配信希望の方は、こちらをご覧下さい。
(楠浦からのレターが、無料で週に1‐3回届く、とお考え下さい)
✔ 入塾・見学希望の方は、こちらを御覧ください。
✔ 運営元 TechnoProducer株式会社 へのお問い合わせは、こちらへお願いいたします。