「発明塾®」へようこそ!: 5月 2017

2017年5月31日水曜日

「モート」って何?~知っておきたい!最新 米国Start-Upバズワード

発明塾Facebookでも共有しましたが、

「Moat」

という言葉が、アメリカのTech系企業やStart-Upの人たちの間で

「バズってる」

みたいですね。

たとえば、こんな記事がありました。

翻訳がぎこちない(機械翻訳でしょうか)のと、付与されているコメントも、ややピントが外れたものが多いため、投資部に参加していないOB・OG、および、企業内発明塾の方々へ、補足情報を紹介させていただきます。



● 「エコノミック・モート(Economic Moat:経済的な”堀”)」とは?

こんなことを書くと、投資業界の方に「なにをいまさら」と笑われそうですが、上記の記事に出ている

「モート(Moat)」

は、おそらく、

「エコノミック・モート(Economic Moat)」(投資業界の書籍などでは、経済的な堀、と訳されています)

のことを指している(略している)と思われます。


これは、投資情報などを扱っている

「モーニングスター社」

が開発した概念で、同社の格付け(レーティング)の基礎になっています。


開発者の一人は、モーニングスターのリサーチ部門の責任者を長く務めた

「パット・ドーシー」

で、業界ではかなり有名な方のようです。

最近は、自身の会社を持ち、「モート」の概念を発展させているように見受けられます。

Value Investor Conference でのプレゼン資料(2017)


モーニングスター社の資料によれば、彼らは

・ 無形資産
・ スイッチングコスト
・ ネットワーク効果
・ コストアドバンテージ
・ 効率的な規模

の5つの視点で、モートを評価しています。


発明塾投資部でも、早い段階から、この「エコノミック・モート(Economic Moat)」の概念を取り入れ、かつ、特に我々が詳しい

「特許」

の視点から、

「モートがある」

とされる企業について、様々な検証を行ってきました。


僕なりには結論が出たので、もう満足しました。
(最近も、金融機関の方とお話をして、特許とモートについて、いろいろなお話を紹介させていただきました)


(画像をクリックすると Amazon.co.jp のサイトへ移動します)
Amazonのプログラムを利用して画像を引用することにしました。
投資部「座右の書」の一つです。
バフェットは、グレアムに学んでいます。




● 「モートがあるビジネス」を構想する~京都大学機械系での講義/ビジネス構想力セミナー

発明塾投資部において、一定の結論と

「結果」

が出たため、昨年の


で、モートの話を取り入れ、講義を行いました。


今の若い方は本当に柔軟で、

「投資」

の話に、大変興味を持っておられたのが印象的です。
(素晴らしいですね)


また、本年3月、4月に


を開催し、

「エコノミック・モート(Economic Moat)」

の基本的な考え方、特に基本となるいくつかのモート、および

「広い堀(Wide Moat)がある事業/それを持っている企業」

について、その財務諸表やビジネスモデルも含め、具体的事例をいくつか紹介しました。

セミナーは、日々の投資を通じ得られた知見を加え、事例をブラッシュアップして、また開催する予定です。


投資部で目利きして

「広い堀」

を持つと分かった企業に、実際にヒアリングにも行っています。
こちらの講座でも繰り返し述べていますが、ヒアリングが一番重要で、ヒアリングを効果的にするために事前に徹底的に調べる、と言っても過言ではありません)

やはり

「百聞は一見に如かず」
「手を汚すことで、得られることがある」

に尽きると、つくづく感じます。


僕は、基本的に、理論家ではなく実践派なので、今後も、投資部の活動を通じて

「実戦的な知」

を生み出し、必要な方に提供していきたいと考えています。

また、最近では、金融系の方との情報交換も積極的に行っています。


近い将来、いわゆる

「数理ファイナンス」

的な側面も補強していく必要があると考えています。
(それなりの知識は持っているつもりですが、実践には至っていません。アルゴリズムを用いた取引システムを開発するほどの力量が、まだないからです。しかし、それも時間の問題でしょう。)


そう遠くない将来、発明塾の運営を

「基金の運用」

でまかなう予定です。それに向けて、投資手法の開発と、ファンドマネージャの育成を進めるのが、当面の投資部のミッションになります。


ここにいたるまでの、皆様のご理解とご協力に感謝します。

今後も引き続き、ご理解とご支援をお願いします。


楠浦 拝



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2017年5月29日月曜日

「未来を見通す水晶玉を手に入れた男」の記事を読んで ~ ARMを買収し、NVIDIAに投資することの意味は何か(第383回/投資部第21回)

先日の投資部、ご出席者の皆さん、お疲れ様でした。

・ ウェアラブルデバイス関連
・ スポーツ/アミューズメント/ヘルスケア

といった領域が、討議対象になりました。

ところで、運営についていくつか報告があります。

・ 発明塾の定期開催は停止(試験運用です)
・ 投資部は、OBOGの紹介に限り、社会人メンバーも受け入れ(試験運用です)

とします。理由はいくつかありますが、

・ 何かを止め、何かを始めるのが投資

だと考えているから、とさせてください。
(流動性を諦め、利回りを得る、など)

別途、個別に報告することになると思います。

本日は、予定を変更して、不思議なご縁で知り合った

「僕が尊敬する、大学の後輩の一人」

の方が知らせてくれた記事にもとづいて、

「未来予測」

について、私見を書きます。
あくまでも個人の意見です(笑




● 「未来予測」の能力は、「アセット」により大きく変化する

実はこの考え方は、

e発明塾「課題解決思考(1)

開発中に、議論し出てきたものです。

「コア技術の強みに注目する」

と、

「何がいいのか」

について、過去の事例を振り返りながら議論し、たどり着いた結論です。


発明塾や弊社業務での、数百件におよぶ発明の創出経験、および、550回を超える発明討議の経験などから

「コア技術の強みに注目する」



「その技術を持ってない人には、なかなか気付けない市場機会」

に気づくことができるようだと、感じています。


僕はこのことを

「コア技術は、未来を見通すレンズである」

のように表現しています。


実は、上記のことは

特許情報を用いた技術マーケティング

にまとめた、ナノインプリント技術の実用化開発/用途の実用化/新規事業開発の際にも、なんとなく気づいていました。

「他の人が見えてないものが、見えているようだな」

という感覚を持っていました。


以下の講座

e発明塾「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用

でも書きましたが、上記の感覚と特許情報を手がかりに、

「確信が持てるまで、考え抜く」

ことで

「世界初、立体細胞培養容器の量産化」

へと、自信を持って事業を進めることができました。


長くなりましたが、ここまで、前置きです。




 
(画像をクリックすると Amazon.co.jp のサイトへ移動します)
Amazonのプログラムを利用して画像を引用することにしました。
レイ・クロックの自伝は、孫さんのお気に入りの一つだったと思います。


つい最近、上記

「尊敬する後輩」

の方より、以下記事を紹介いただきました。

ソフトバンク10兆円ファンド、設立の決め手は「水晶玉」(ITPro)


僕が気づいている程度のことは、

「みんな気づいていて」
「その筋の人には常識」

なんだなと感じたので、むしろ

「備忘録」

として、この Blog にあれこれ書いておくことにしました。
なんせ、書かないと忘れてしまうもので・・・。


余談ですが、実は、私のメルマガ発明塾講義も、個人的な備忘録を兼ねています。


自分宛てに、数日後に送られてくるので

「いろいろなことを、見直し、考え直す」

よいきっかけになります。


「メルマガを書く」

ことは

「考える事」

そのものだと、つくづく思います。

高校時代から、文章を書いたり、翻訳したり、解説したり、ということが好きだったのも、幸いしています。
(大学時代には、塾での指導に用いる英語教材を、全て完全自作していましたし・・・)




● 「他を捨て」「こだわる」手段になる「コアなアセット」

上記記事には

「水晶玉」

と表現がありますが、孫正義氏が、ARMを買収して手に入れたのが

「未来を見通す力」

だというのは、まさにそのとおりだ、と思いました。


彼はその「水晶玉」を利用して、次々に投資(とM&A)を行い、

「水晶玉の精度を、更にあげていく」

ことだろうと思います。

ただ、ファンドが巨大なだけに、

「自分の予測が、市場を歪める」

ことに、苦しむような気もします。


これは、

「ウォーレン・バフェット」

の運営する保険会社(投資会社としての側面も持つ)

「バークシャー・ハサウェイ」(BRK

が陥っているジレンマと同じです。

バークシャー・ハサウェイ(BRK)は、保険という事業が持つ(1つの)コアなアセットである

「Float」

を用い、大きくレバレッジを掛けた投資と、独自の投資哲学で、継続的に市場平均を上回る驚異的な成果を挙げてきた企業です。その巧みなビジネスモデルは、知っておいて損はないでしょう。
ビジネス構想力セミナーで、同様のビジネスモデルについて、詳しく解説しています)


その他細かいことは、上記記事に書いてありますし、カンのよい方であれば、いろいろ気づいていただくほうが早いですので、すこし「ズボラ」させていただき、個人的経験の話に戻ります。


前半では

「コア技術(の強み)」

と書きましたが、僕の個人的な意見(*)として

「水晶玉」

の本質は

「コアなアセット」

ではないか、と思っています。



「コアなアセット」

があると、必ず

「認知バイアス」

が生じます。

多くの人は、

「認知バイアスを取り除こう」

という議論をしますが、僕も含めた多くの人にとって、認知バイアスを取り除くことは、それなりに難しい作業だと感じます(笑
(日々、修行をしていますが・・・)


発明塾では

「認知バイアスを利用せよ」
「認知バイアスこそが、市場(客観)に勝つ武器である」

と言っています。

その心(ココロ)が、

「コアアセットを、水晶玉(レンズ)として用い、未来を予測せよ(他の人が見えていないものを、見えるようにせよ)」

ということです。


投資とは

「あるものを捨てることで、別のものを得る」

という意思決定です。

「まんべんなく収集」

にこだわると、

「何も得られない」

という世界です。

分散投資では、リターンが平均化してしまうからです、という話は、こちらで書きましたし、また、「他の人」でもできるような「客観的」「論理的」な手法「だけ」では、超過平均が得られないことは、ほぼ自明だと感じます。

これが理解できないと

「独自の情報源がほしい」
「最新情報(他人の頭の中)を覗き見たい」

という

「無い物ねだり」

に陥ります。

その典型は

「特許情報は公開情報だから・・・」
「特許情報は、1年半後の公開情報だから・・・」

という、例の議論です。
(ちなみに、公開情報とは「他の人が知っている事を知る(他の人が何を知っていて、何を知らないかを知る)」ための手段に過ぎません)


積極的に

「捨てる」

ために

「コアなアセット」

を持つことを、心がけて下さい。


また、

「コアなアセット」



「水晶玉(レンズ)」

として活用し

「バイアス」

を活かせば

「公開情報」

という

「差別化されていない」

情報源から、機会に関する

「独自のインサイト/仮説/結論」

を導き出すことが出来ます。


「独自性」
「固有性」



「バイアスを持った、あなたという”人”」
「ある、コアなアセットを共有している組織」(企業など)

にあり、それを活かすことで

「機会」

自体が見つかるのだということを、僕は、日々感じています。
(多くの人は、コアなアセットは、機会をモノにする時に利用するのだと、勘違いしておられるフシがある気がします)


その他、関連することで、ここには書き切れていないことが、まだまだあります。


今後の Blog 、メール講義を通じ、あるいは、皆様とお会いする機会に、是非紹介させていただきたいと思います。




* これを書くのは、一つは自分の備忘のため、つまり、あくまでも自分の意見であることを忘れないためです。少なくとも僕は、文章を書いているうちに、それが自分の意見であったことを忘れ、一般論(検証された理論)であるかのように書いてしまう癖があるようです。


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【発明塾】「ゴミ」として捨ててしまうものには、「モノ」でない「価値」がある


・・・ e発明塾通信 vol.1352017529日発行)

●発明塾式「”エッジ情報”探索と活用」セミナー~「チャンス創出」のための情報探索技術(616日開催:大阪)
http://www.techno-producer.com/news/detail_684.html (弊社HP内)
https://edison-univ.blogspot.jp/p/2017616-technoproducer-technoproducer-e.html (発明塾HP内)

● 発明塾式「制約思考」セミナー ~ エッジを「見抜く」技術、アイデアを「育てる」技術(623日 東京開催)
http://www.techno-producer.com/news/detail_698.html (弊社HP内)
https://edison-univ.blogspot.jp/p/831.html (発明塾HP内)

・・・



「「「 「ゴミ」として捨ててしまうものには、「モノ」でない「価値」がある 「「「

今回は、塾生さん、および、OBOGが運営に協力してくれている 発明塾 Facebook ページで取り上げていたニュースを紹介しながら、過去発明、発明塾の「発明」に対する考え方、特に

「ビジネスモデル付きアイデア」

という考え方について、手短にご紹介いたします。

(発明塾 Facebook ページ:発明塾が注目する最新ニュースを紹介しています)
https://www.facebook.com/%E7%99%BA%E6%98%8E%E5%A1%BE-518014278330157


取り上げるのは

「ゴミ箱」

です。

(お買い物リストを作ってくれるスマートゴミ箱『GeniCan』 100SHIKI HP より)
https://www.100shiki.com/archives/2017/01/genican.html



発明塾は、当初より

「地球規模の問題解決」

に取り組むことを、一つの目的にしており、塾生さんたちが選ぶ発明テーマも、

「環境」
「リサイクル」
「エネルギー」
「水」

など、上記に関連するものが多くなっています。
(現在は、「水」問題が一つのテーマになっています)

これは、塾長である楠浦が、大学院時代に

「エネルギー科学」(正確には、エネルギー応用工学)

を、専攻していたこととも関係があります。


過去、発明塾でも

「ゴミ箱」

について、いくつか発明を創出しています。


その一つは

「プラスチックゴミのリサイクルを、もっと推進できないか」

という観点のものでした。


当時の議論では、例えば、以下のような課題が挙げられました。

・ リサイクルには、それなりのコストがかかるが、リサイクルの後に生み出される製品(あるいは素材)には、大きな付加価値がつかない

・ かといって、「リサイクルにより製造した製品(素材)は、環境に優しい製品です」と伝えても、市場は拡大しない


足りないのは、

「技術」

ではなく

「ビジネスモデル」

だろう、そんな議論がなされました。


発明塾では常に

「儲かる仕組みまでをセットにしたアイデア」

を、発明として提案しよう、と声かけしてきました。


その後

「モノ」

そしてのゴミではなく

「情報」

としてのゴミに注目できないか、そんな発想から、一つの発明が生まれました。
(残念ながら、当時、提案先からは、あまり高い評価が得られませんでした)


今回紹介した発明も、

「モノ」

にとらわれず、ゴミを

「情報」

として見ています。


「モノではなく情報」

をキーワードに、製品や事業を見直してみてはいかがでしょうか。





「「「 「発明塾式」セミナー開催予定 ~ 616日(大阪)/623日(東京) 開催決定 「「「

●発明塾式「”エッジ情報”探索と活用」セミナー~「チャンス創出」のための情報探索技術(616日開催:大阪)
http://www.techno-producer.com/news/detail_684.html (弊社HP内)
https://edison-univ.blogspot.jp/p/2017616-technoproducer-technoproducer-e.html (発明塾HP内)


【こんな方は、ぜひ、ご参加をご検討下さい】

ぜひ、お越しいただきたい方は、例えば、以下のような方です。

・「特許情報」にもとづく、研究開発テーマ創出/新事業企画に興味がある方
・「エッジ情報」の考え方を知りたい方
・「エッジ情報」の具体例を、出来るだけ多く知りたい方
・「特許情報」だけからの分析に限界を感じている方
・「投資」情報を活用を検討されている方
・「M&A」「アライアンス先」候補企業の探索を行いたい方


【当日のプログラム】

事例紹介を中心に、適宜「考えていただくための”問い”」を投げかけながら、進行する予定です。
取り上げる事例は、以下の予定です(変更する可能性があります)

・段ボール/紙製品
・医療用カテーテル
・産業用IoT
・医療用ロボット
AI
・医療用照明器具
・エネルギー関連製品
など





● 発明塾式「制約思考」セミナー ~ エッジを「見抜く」技術、アイデアを「育てる」技術(623日 東京開催)
http://www.techno-producer.com/news/detail_698.html (弊社HP内)
https://edison-univ.blogspot.jp/p/831.html (発明塾HP内)


【こんな方は、ぜひ、ご参加をご検討下さい】

ぜひ、お越しいただきたい方は、例えば、以下のような方です。

・「いろいろ調べて、ありきたりの結論」で終わってしまう状態から脱却したい方
・集まった情報から、「他の人が気づいていない仮説」を、上手く導き出したい方
・効率的な情報収集を行いたい方
・「エッジ情報」探索において、適切な仮説が立てられないと感じている方
・「エッジ情報」探索時に、キーワード選びが難しいと感じておられる方
・情報は集まるけれど、結論が出ず、時間切れ担ってしまうことが多い方
・抽象論、マクロ的な「解説」で終わってしまい、「結論」「具体論」がないと言われたことがある方


【当日のプログラム】

事例紹介を中心に、適宜「考えていただくための”問い”」を投げかけながら、進行する予定です。
取り上げる事例は、以下の予定です(変更する可能性があります)

・農業IoT
・香り/においデバイス
・靴
・ヘルスケア/医療
・ウエアラブル
・精神疾患
・カテーテル
・医療用照明器具
など


(過去開催分についてのご報告~発明塾Blogより)
https://edison-univ.blogspot.jp/2016/12/20161215.html





* お願い

皆様の長期間にわたるご支援により、数多くの発明塾OBOGが巣立ち、各方面で活躍させていただいております。「それって、発明塾の用語では?」「ひょっとして、発明塾のOBOGでは?」とお感じになられましたら「発明塾OBOGですか?」と、お気軽にお声かけください。
きっと、彼ら・彼女たちが、仕事(Beluf)を追求する上で、とても励みになると思います。


・・・
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 http://edison-univ.blogspot.jp/p/blog-page_1.html

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●「研究開発テーマ創出」「新規事業企画」「発明創出・育成」「エッジ情報調査」
  「技術マーケティング」「風土改革」「次世代経営者育成」「”右腕””左腕”人材の育成」
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